過去ログ - P「マッサージしてもいいですか?」 菜々「なんで敬語なんですか……」
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4:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage ]
2014/02/05(水) 19:37:06.02 ID:SVa4+Mi60
期待


5:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/02/05(水) 19:37:32.27 ID:kRdp75cOo
 はぁはぁ、とうつ伏せのまま息を荒らげ呆けている安部菜々。やりすぎた感はある。

 着衣は乱れ、珍しく穿いていた長いスカートからは細く、それでいて肉付きの良いキレイな脚が伸びていた。

「菜々、すまん。やりすぎた。取り敢えず……続けるな?」
以下略



6:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/02/05(水) 19:38:05.48 ID:kRdp75cOo
 掌で軽く、優しく、撫でるように揉み解していく。その度に声が漏れ、患部が段々と熱くなっていく。

 ――そろそろだろうか。そう思い親指の腹をギュッと、腰のツボであるあたりに押し込む。

「んんっ! ……はぁ」
以下略



7:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/02/05(水) 19:38:43.39 ID:kRdp75cOo
「脚の使い方が腰にくることもある。それに、温めるなら末端からというしな。足をやってくぞ」

「はい……んっ」

 そう言うが早く、タオルケット越しに菜々の太腿を掴む。タオルケット越しでもわかるこの柔らかさに肌触りの良さ――正直言ってたまらない。
以下略



8:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/02/05(水) 19:39:09.64 ID:kRdp75cOo
 親指で腿の内側を擦りながら、他の4本で外側を揺らす。時折漏れる菜々の声を堪能しつつ、彼女の耳元で1つ囁く。

「菜々の太腿、柔らかいな」

「ふぇ?」
以下略



9:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/02/05(水) 19:39:38.71 ID:b9OhzVDTo
安部菜々(17?)
i.imgur.com
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10:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/02/05(水) 19:39:47.42 ID:kRdp75cOo
「じゃあまず最初のポイントだ」

 そういって太腿に両手をつける。先ほどとは違い、直接触る”生”の太腿。触るだけで揺れ、成熟した果実のようにも思える。

「んっ、んぅ」
以下略



11:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/02/05(水) 19:40:18.41 ID:kRdp75cOo
「あぁ、んぅっ、だめっ、ぷろでゅッ…さーさんっ、あっ、んっ」

「随分溜まってるな、マッサージは久しぶりか?」

「そん、なっ、ぁ、ことっ…んぅぅぅ」
以下略



12:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/02/05(水) 19:40:47.28 ID:kRdp75cOo
「下腹の方を意識して、段々そこが暖かくなるイメージだ」

「はぁ、はぁ、ふぅ……」

「そう、呼吸を落ち着かせて、ゆっくり、意識を向けていって」
以下略



13:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/02/05(水) 19:41:37.49 ID:kRdp75cOo
ちひろ「はいストォォォオオオップ!!」

菜々「ひぃっ」

P「あ、ちひろさん。お昼休み終わりですか?」
以下略



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