過去ログ - 一夏「出会いが人を変えるというのなら――――――」
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203: ◆G4SP/HSOik[saga]
2014/03/12(水) 09:28:12.89 ID:lu3tS7gx0


一夏「…………は?」アセダラダラ


以下略



204: ◆G4SP/HSOik[saga]
2014/03/12(水) 09:28:51.95 ID:nYyIS+0E0

一夏「何じゃあこりゃあああああああああああああああああああ!?」

使丁「さすがは“千冬の弟”…………モテるね〜」ヤレヤレ

以下略



205: ◆G4SP/HSOik[saga]
2014/03/12(水) 09:29:56.37 ID:nYyIS+0E0

ここまでの状況:第3話


織斑一夏
以下略



206: ◆G4SP/HSOik[saga]
2014/03/12(水) 09:31:13.48 ID:nYyIS+0E0

第4話 正しいこと、善いこと
Who is Wrong?

――――――6月の半ば頃
以下略



207: ◆G4SP/HSOik[saga]
2014/03/12(水) 09:31:53.42 ID:lu3tS7gx0

使丁「鈴ちゃんは、一夏くんに自分のことが忘れられてしまうのが怖くて、あんな態度になっているのだと思うよ」

一夏「ええ!? 俺が鈴を忘れる? そんなこと――――――」

以下略



208: ◆G4SP/HSOik[saga]
2014/03/12(水) 09:32:54.57 ID:nYyIS+0E0

一夏「………………」

使丁「たぶん、鈴ちゃんは『寂しい』って心の中で声を上げているんじゃないかな」

以下略



209: ◆G4SP/HSOik[saga]
2014/03/12(水) 09:33:32.59 ID:lu3tS7gx0

一夏「あ、いたいた」

鈴「あ、一夏…………」

以下略



210: ◆G4SP/HSOik[saga]
2014/03/12(水) 09:34:16.44 ID:nYyIS+0E0

鈴「いやあの、そこまでは…………」アセアセ

一夏「結婚して友達が離れていくんだったら、俺はそんなものに憧れたりはしない!」

以下略



211: ◆G4SP/HSOik[saga]
2014/03/12(水) 09:35:53.29 ID:nYyIS+0E0


ザーザーザー、ゴロゴロ...


以下略



212: ◆G4SP/HSOik[saga]
2014/03/12(水) 09:37:45.85 ID:nYyIS+0E0


外交官「さて、“マス男”からの報告を見る限り、――――――まさしく修羅場だな」

副所長「ああ。修羅場だな」
以下略



213: ◆G4SP/HSOik[saga]
2014/03/12(水) 09:39:19.55 ID:nYyIS+0E0

外交官「少なくとも、簡単に家族と縁切りを決められた辺り、本国に対して思い入れがあまり無かったと見える」

外交官「薄情なものだな。友達はいなかったのか?」

以下略



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