過去ログ - ロリババアといちゃりたい。
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26:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/03/13(木) 06:40:17.77 ID:eDGcZwTe0
あれ!?オチ消えてる!?
ロリババアに規制された!


27:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/03/13(木) 07:08:27.91 ID:eDGcZwTe0
先生「おっとっと」フラッ

俺「大丈夫ですか?」ガシッ

当たってる!当たってる!大当たり!
以下略



28:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/03/13(木) 07:11:13.06 ID:eDGcZwTe0
改行エラーとか知らんのじゃ!
書き溜めもしとらんし大変じゃったぞ!

さ、気をとりなおして第3部
True heart for you


29:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/03/13(木) 07:28:05.44 ID:eDGcZwTe0
とある動物と植物の専門学校。

俺はどこにでもいるロリコンで、そこの二年生だ。
二年にあがると、一年の時の友人とクラスが別れることになった。
二年のクラスは俺を含め男二人、あとは女だった。
以下略



30:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/03/13(木) 08:04:58.59 ID:eDGcZwTe0
「ほら、苺ミルク」

朝一番、彼女に苺ミルクを届けるのが俺の日課になっていた。

「よくできました」
以下略



31:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/03/13(木) 09:01:12.03 ID:eDGcZwTe0
なんやかんやあって彼女が本当の彼女になり、はや1ヶ月がたった日の事件を次に語ろう。

俺は朝からサテンで、彼女にロリババアについて熱く語っていた。
記念すべき一ヶ月記念デートにてこれである。
しかし、大丈夫。その頃には彼女もロリやロリババアに少しは萌えるようになっていたので、彼女はとても親身に話を聞いてくれた。
以下略



32:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/03/13(木) 14:14:43.67 ID:fn5CiY76o
殴られたのかよwwwww

moe.animecharactersdatabase.com
livedoor.blogimg.jp
livedoor.blogimg.jp
以下略



33:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/03/13(木) 17:18:38.77 ID:P7Z15p1h0
いつからだろう…
俺は虹よりも三次を愛していた。
待ち受けのロリババアもいつの間にか三次になっていた…

さて、今日は夏休みの話をしよう。
以下略



34:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/03/13(木) 17:20:22.88 ID:P7Z15p1h0
>>32さんごめんなさい。
そのキャラ…わからない。
いやーロリババアの世界は広いですね!勉強になります!


35:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/03/13(木) 17:30:06.92 ID:fn5CiY76o
>>34
こっちこそ無茶言ってごめん
見てます支援


36:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/03/13(木) 17:35:26.07 ID:P7Z15p1h0
それから慌てて浴衣に着替えた俺たちは、お祭りに出かけ、目一杯出店を楽しんだ。
お祭りの料理って美味しいよね、大好きな人と一緒ならなおさら。
それとここだけの話。金魚すくいで跳ねた金魚が彼女の浴衣にスルリと入った時は、俺も店のオジサンもめっちゃ興奮した。

そうして待ちに待った花火の時間が、遂にやって来た。
以下略



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