過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「これで最後、だね」
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164: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/04/20(日) 03:03:36.82 ID:1xCgjEV00


そしてその黒歴史を思い出してしまう瞬間は、他にもある。


以下略



165: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/04/20(日) 03:05:31.89 ID:1xCgjEV00



神崎蘭子。

以下略



166: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/04/20(日) 03:08:08.17 ID:1xCgjEV00


当たり前だ。正直何言ってるのかさっぱりです。

……まぁそれでも、何となく言いたい事は少しだけ伝わってくるがな。
以下略



167: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/04/20(日) 03:09:52.00 ID:1xCgjEV00


俺の疑問を察したのか、ちひろさんは苦笑しつつ言う。


以下略



168: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/04/20(日) 03:13:44.81 ID:1xCgjEV00


ちひろ「まずは単純に知名度の高さと好成績を残したアイドルからなる『上位枠』。凛ちゃんはこの枠に含まれますね。CDデビュー組は全員ここに入っています」


以下略



169: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/04/20(日) 03:15:16.55 ID:1xCgjEV00


ちひろ「最初は社長、この特別枠には凛ちゃんを指名しようと思ってたらしいんですよ」

凛「っ! 私を?」
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170: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/04/20(日) 03:16:48.99 ID:1xCgjEV00


ちひろ「そんな訳で蘭子ちゃんはアニバーサリーライブに出る事になりました。……ここまで言えば、後は分かりますか?」

八幡「ええ。ライブまでの神崎のプロデュース、ですね」
以下略



171: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/04/20(日) 03:18:53.62 ID:1xCgjEV00


ちひろ「蘭子ちゃんのその中二モード、それが問題なんです」

八幡「問題?」
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172: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/04/20(日) 03:20:27.90 ID:1xCgjEV00


ちひろ「ええ、それはその通りです。そこで会社側が条件を出してきたんですよ」

八幡「条件?」
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173: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/04/20(日) 03:23:42.87 ID:1xCgjEV00



神崎は、さっきまでの不安な表情を消し、強い意志を持った顔で言う。

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174: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/04/20(日) 03:25:04.01 ID:1xCgjEV00


八幡「……ちひろさん」

はちろ「っ! はい」
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