過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「これで最後、だね」
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549:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/12(土) 02:09:34.96 ID:djfJq9ph0
キタ━━━━━(゜∀゜)━━━━━!!!


550:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/12(土) 02:09:37.60 ID:vQCfSdw+0
おはイッチ


551: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/07/12(土) 02:12:41.78 ID:Gl0S96aK0





以下略



552: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/07/12(土) 02:15:00.54 ID:Gl0S96aK0


そして、自分と“偶像”との距離を鮮烈に感じた時。
きっと誰しもが自問自答を繰り返すだろう。

以下略



553: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/07/12(土) 02:17:18.70 ID:Gl0S96aK0


まぁ別に、だからと言って誰々があーでこうだの言うつもりもない。

いつの間にか、俺は沢山のアイドルと触れ合ってきた。
以下略



554: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/07/12(土) 02:19:03.78 ID:Gl0S96aK0


アイドルとは、偶像で、憧れで、遠い存在。

そして、夢なのだと。
以下略



555: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/07/12(土) 02:21:05.29 ID:Gl0S96aK0



ー 月曜 monday ー

以下略



556: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/07/12(土) 02:23:01.11 ID:Gl0S96aK0


とりあえず身の回りの書類の整理をしていたら、お世話になってるテレビ曲のディレクターさんから電話がかかってきて、良いお話を頂けたから直ぐさまスケジュール調整。それが終わったと思えば、今度は前に載せてもらったファッション雑誌の編集さんが挨拶周りにやってきてその対応。ようやく終わり、書類整理を続けようとした所で某有名歌番組からの急なオファーが舞い込み、急いで企画書を作る。やっと完成。←今ここ!

結局書類整理が終わらんがな!
以下略



557: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/07/12(土) 02:24:47.68 ID:Gl0S96aK0


双葉杏と、諸星きらり。
最近何かと一緒にいる二人が、そこにいた。

以下略



558: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/07/12(土) 02:26:25.49 ID:Gl0S96aK0


きらり「ご飯はしっかり食べないと☆ 大きくなれないよー?」

八幡「そうか……しっかり食べてるとそうなるのか」
以下略



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