過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「これで最後、だね」
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612
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◆iX3BLKpVR6
[saga]
2014/07/15(火) 00:41:26.94 ID:U0sZprrf0
ー 水曜 wednesday ー
以下略
613
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2014/07/15(火) 00:43:00.74 ID:U0sZprrf0
その後受付で面会の許可を取り、以前の記憶を頼りに足を進める。
前に来たのは、もう三ヶ月以上も前になる。まさか、また来る事になるとはな。
以下略
614
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2014/07/15(火) 00:44:57.03 ID:U0sZprrf0
無難にも程がある返事を俺がすると、看護婦さんはまた少しだけ笑みを見せる。
以下略
615
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2014/07/15(火) 00:46:50.86 ID:U0sZprrf0
八幡「今度、社長に紹介でもしておくか」
以下略
616
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2014/07/15(火) 00:49:14.71 ID:U0sZprrf0
すまぬ。
>>614
と
>>615
の間。
「では、ごゆっくり」
以下略
617
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2014/07/15(火) 00:52:21.87 ID:U0sZprrf0
加蓮「八幡さん、ホントに来てくれたんだ…忙しいんだから、無理しなくてよかったのに」
八幡「無理なんてしてねーよ。むしろ仕事をサボれてラッキーまである。それよか、本当に平気なのか?」
以下略
618
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2014/07/15(火) 00:55:55.30 ID:U0sZprrf0
八幡「よく食わないと大きくなれないらしいぞ。身長180センチ強の女子にこの間言われた」
加蓮「誰が言ったか直ぐに分かる上に、凄い説得力だね……」
以下略
619
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◆iX3BLKpVR6
[saga]
2014/07/15(火) 00:57:26.39 ID:U0sZprrf0
そう言って加蓮は、少しだけ顔を伏せる。
笑みを浮かべてはいるが、その表情は心なしか暗い。
以下略
620
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2014/07/15(火) 00:59:17.29 ID:U0sZprrf0
以下略
621
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2014/07/15(火) 01:00:54.96 ID:U0sZprrf0
八幡「ホントはまだ発表じゃないからな。あんまし周りには言うなよ」
加蓮「それって……入院してる私に教えに来てくれたって事?」
以下略
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