過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「これで最後、だね」
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◆iX3BLKpVR6
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2014/08/11(月) 01:24:03.04 ID:QKnXaulJ0
ケータイを見て、時間を確認する。
ライブ開始まで、残り一時間ちょっと。
以下略
953
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◆iX3BLKpVR6
[saga]
2014/08/11(月) 01:25:51.20 ID:QKnXaulJ0
それから気付けば、どこかの駅にいた。
テキトーな場所で電車を降りてしまった為、駅名もよく確認していない。
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954
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◆iX3BLKpVR6
[saga]
2014/08/11(月) 01:27:05.46 ID:QKnXaulJ0
正直、本当に嫌でしょうがない仕打ちだが、ここまで来ればもう関係ない。
何かの拍子に血迷ったとしても、ここからでは何も出来ない。
以下略
955
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◆iX3BLKpVR6
[saga]
2014/08/11(月) 01:28:16.33 ID:QKnXaulJ0
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956
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◆iX3BLKpVR6
[saga]
2014/08/11(月) 01:30:06.52 ID:QKnXaulJ0
歳は俺と同じくらい。私服だが、恐らくは女子高生。
キャスケット帽を被り、黒ぶちのメガネをかけている。
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957
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◆iX3BLKpVR6
[saga]
2014/08/11(月) 01:31:51.37 ID:QKnXaulJ0
後半は殆ど企画会議には参加していなかったとはいえ、さすがにこれは驚いた。
また、お給料弾むよとか言われたのだろうか。
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958
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◆iX3BLKpVR6
[saga]
2014/08/11(月) 01:33:51.24 ID:QKnXaulJ0
隣からの声に、思わずハッとなる。
見ると、先程の少女が心配そうな顔で俺の事を見ていた。
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959
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◆iX3BLKpVR6
[saga]
2014/08/11(月) 01:35:23.94 ID:QKnXaulJ0
俺が思わずジト目で睨むと、少女は慌てて弁解しだす。
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960
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◆iX3BLKpVR6
[saga]
2014/08/11(月) 01:36:52.83 ID:QKnXaulJ0
しかし少女は、俺のその答えでは満足出来なかったようだ。
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961
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◆iX3BLKpVR6
[saga]
2014/08/11(月) 01:38:20.26 ID:QKnXaulJ0
それはたぶん、懺悔のようなものだ。
まともな返しなんて求めちゃいない。
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