過去ログ - 女賢者「人間、ということ」
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17:唯野 ◆xM1rhmOJvo[saga]
2014/04/18(金) 00:55:37.08 ID:ucrHU6is0
──魔王城.城門前


鬼「おいおい、もう向かうのか? いくらなんでも決断が早いんじゃあ…。」

以下略



18:唯野 ◆xM1rhmOJvo[saga]
2014/04/18(金) 00:57:28.87 ID:ucrHU6is0


──魔界
広大な暗黒の世界、地面の材質は粉末状のオリハルコンと呼ばれる硬い金属。

以下略



19:唯野 ◆xM1rhmOJvo[saga]
2014/04/18(金) 00:59:14.61 ID:ucrHU6is0
今日の分は以上となります。

それでは、おやすみなさいませ。


20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/04/18(金) 01:24:25.43 ID:CryFgSxq0
おもしろい乙


21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/04/18(金) 03:55:49.35 ID:ESwozwLd0



22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/04/20(日) 16:28:05.08 ID:TpoLvWfe0
C


23:唯野 ◆xM1rhmOJvo[sage]
2014/04/21(月) 15:50:19.49 ID:DHzXarPJ0
やってしまいました。
書き溜めていたもの、全部消えてしまいました…。

それに気づいた昨日からコツコツ書いていますが、今月中に終わるという夢は淡い幻想に終わりそうです。

以下略



24:唯野 ◆xM1rhmOJvo[saga]
2014/04/21(月) 19:26:07.29 ID:DHzXarPJ0
「今日は月が綺麗ね…。」

 夜空に色づく黄金の月に照らされて、彼女の銀の髪はサラサラと風に揺られる。

「そうですね…。」
以下略



25:唯野 ◆xM1rhmOJvo[saga]
2014/04/21(月) 19:27:07.22 ID:DHzXarPJ0
──翌朝 魔仁山 山頂の村のお宿


女賢者「ぐぅ…。ぐぅ…。」zzz

以下略



26:唯野 ◆xM1rhmOJvo[saga]
2014/04/21(月) 19:28:09.66 ID:DHzXarPJ0
──山頂の村 空き地


女賢者「あの、朝からやるんですか…?」

以下略



27:唯野 ◆xM1rhmOJvo[saga]
2014/04/21(月) 19:29:54.54 ID:DHzXarPJ0
 私が物思い耽っていると、目の前の彼女は剣を既にこちらへ向けていた。


「さあ、行くわよ…! 貴女の実力、それを上回って今日の試合に勝つ…!」

以下略



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