過去ログ - 阿良々木暦「ことりハザード」
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5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/05/12(月) 20:34:26.91 ID:yhbsBr6M0
待ってた


6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/05/12(月) 20:34:44.50 ID:WmSvF+Wh0

ここで今回の主役について少々触れよう。

音無小鳥、二十代後半。

以下略



7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/05/12(月) 20:36:05.13 ID:v2J5yzyV0
支援


8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/05/12(月) 20:36:43.17 ID:WmSvF+Wh0


002


以下略



9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/05/12(月) 20:38:20.14 ID:WmSvF+Wh0

「お前のことが好きだって、どうしようもないくらい忍野メメが好きだって僕の気持ちくらい、全部分かっている癖に!」

「……阿良々木くん」

以下略



10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/05/12(月) 20:40:17.68 ID:WmSvF+Wh0

「……何してる、神原」

「む? 阿良々木先輩ではないか、おはよう」

以下略



11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/05/12(月) 20:42:08.28 ID:WmSvF+Wh0

「ええい、ここからが見せ所なのだ。必死に攻めるも性技に熟達した忍野さんには勝てず、攻守逆転の結果鬼畜攻めに遭うという――」

「まあ、王道だけど鉄板よね」

以下略



12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/05/12(月) 20:44:05.16 ID:WmSvF+Wh0

どうしよう。
何だか二人が地球のものではない次元の言語で会話をしている。
ほんやくコンニャクでも落ちてないかな?
僕には理解出来ないよ。
以下略



13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/05/12(月) 20:45:51.79 ID:WmSvF+Wh0

「なに、腐っていないと見えない世界もあるのだぞ、阿良々木先輩」

「見たくねえよそんな世界」

以下略



14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/05/12(月) 20:47:04.94 ID:WmSvF+Wh0

「個人的な趣味をどうこう言うつもりはありません。ただ僕を巻き込まないでくださいよ」

「無理です」

以下略



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