過去ログ - やはり雪ノ下雪乃にはかなわない第二部(やはり俺の青春ラブコメはまちがっている )
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583:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2015/01/08(木) 17:30:46.74 ID:PACE+wQi0

まあ、由比ヶ浜が実力行使に来る時間あたりには、俺も解答を埋め終わってるから、

由比ヶ浜に一瞬ちらっと解答用紙を見せるふりをして、ニヤッと優しい笑顔を見せてから

以下略



584:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2015/01/08(木) 17:31:10.64 ID:PACE+wQi0

結衣「ごめんね。そんなに真剣に悩んでいたなんてわからなかったから、

   ちょっと調子に乗りすぎて、言いすぎたのかもしれない。

以下略



585:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2015/01/08(木) 17:31:54.42 ID:PACE+wQi0

結衣「そうだよ。あたしも軽々しく山はりなよって言ったけど、

   やっぱ絶対無理だよ。当たりっこないって」

以下略



586:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2015/01/08(木) 17:32:45.03 ID:PACE+wQi0

なにせ、俺と同じ大学の同じ学部に、一緒に現役合格できるくらいの学力はあるのだから。

しかし、こいつの思考回路はとびまくっているんだ。

以下略



587:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2015/01/08(木) 17:33:37.73 ID:PACE+wQi0

八幡「それは違う」

昴「どうしてだよ。お前が言いだしたんだろ」

以下略



588:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2015/01/08(木) 17:34:24.01 ID:PACE+wQi0

八幡「いいや、違う」

昴「なんでだよ」

以下略



589:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2015/01/08(木) 17:34:57.49 ID:PACE+wQi0


結衣「別にヒッキーがゆきのんのことで、でれでれしているのは、あたしは、

   かまわないんだけどさ」
以下略



590:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2015/01/08(木) 17:35:34.29 ID:PACE+wQi0


第33章 あとがき


以下略



591:名無しNIPPER[sage]
2015/01/08(木) 17:39:16.01 ID:7sCmVWbEO
改行NG引っかかるレベルで改行ぶちこんでてわろた


592:名無しNIPPER[sage]
2015/01/08(木) 18:22:07.54 ID:cDvNaelAO




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