過去ログ - やはり雪ノ下雪乃にはかなわない第二部(やはり俺の青春ラブコメはまちがっている )
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663
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黒猫
◆7XSzFA40w.
[saga]
2015/02/12(木) 17:30:43.76 ID:0xDrLxJ20
陽乃「だって、日本人だってブランド物大好きでしょ?
合成の革だったり、ビニールのような化学繊維で作られた鞄が何万も何十万もの
以下略
664
:
黒猫
◆7XSzFA40w.
[saga]
2015/02/12(木) 17:31:16.52 ID:0xDrLxJ20
そう全く方向違いの勘違いをしていると、もう一度ため息をついてから雪乃は語りだした。
以下略
665
:
黒猫
◆7XSzFA40w.
[saga]
2015/02/12(木) 17:31:46.23 ID:0xDrLxJ20
雪乃「姉さんっ」
八幡「おいおい、雪乃。その辺にしておけって。それと、陽乃さんも」
以下略
666
:
黒猫
◆7XSzFA40w.
[saga]
2015/02/12(木) 17:32:13.87 ID:0xDrLxJ20
雪乃「はぁ・・・・・・」
以下略
667
:
黒猫
◆7XSzFA40w.
[saga]
2015/02/12(木) 17:32:45.25 ID:0xDrLxJ20
雪乃「な・・・なにを言っているのかしら? もう・・・」
以下略
668
:
黒猫
◆7XSzFA40w.
[saga]
2015/02/12(木) 17:33:52.07 ID:0xDrLxJ20
八幡「だとしたら、偽物ってことですか?」
陽乃「どうなのかしらね? それなりに美味しいわけだから、飲んだ人が知らなければ、
以下略
669
:
黒猫
◆7XSzFA40w.
[saga]
2015/02/12(木) 17:34:30.32 ID:0xDrLxJ20
雪乃「それを聞いて、ほっとしたわ」
八幡「全然ほっとしたようには見えないのは、俺の気のせいか?」
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670
:
黒猫
◆7XSzFA40w.
[saga]
2015/02/12(木) 17:35:06.50 ID:0xDrLxJ20
八幡「俺は、・・・俺は、陽乃さんが淹れてくれたコーヒーを飲んで、すっごく幸せですよ。
だから、このコーヒーの銘柄がコナコーヒーでも劣悪なコナ・ブレンドでも
以下略
671
:
黒猫
◆7XSzFA40w.
[saga]
2015/02/12(木) 17:35:59.68 ID:0xDrLxJ20
俺としたら、最近は素の陽乃さんを見る機会が出てきてもいるし、
そう考えると悪い傾向とは思えないけど、雪乃はどう思っているのだろうか?
以下略
672
:
黒猫
◆7XSzFA40w.
[saga]
2015/02/12(木) 17:36:28.91 ID:0xDrLxJ20
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