過去ログ - さくらと5人の魔法少女
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108:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/07(土) 23:45:57.09 ID:ZCMl8Sjg0
その後、合流してきた杏子、桜、まどか、恭介、仁美で話し合い、警察に届ける事にした。
話を聞く気が無いのなら、強引にでも連れ戻すしかないと判断した為だ。

日もすっかり沈み、まどかと桜は、夜の公園を歩いていた。
もしかしたらさやかが戻って来ているかもしれない可能性に賭けて。
以下略



109:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/07(土) 23:46:39.00 ID:ZCMl8Sjg0
桜「僕には?」

QB「前に話しただろう?君達なら、世界で最強クラスの魔法少女にだってなれる。
望めば、万能の神にさえなれるかもしれない」

以下略



110:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/07(土) 23:47:36.48 ID:ZCMl8Sjg0
べちゃり。
四散したキュウべぇの肉片が、ベンチの周囲へ飛び散った。
その元凶であるほむらは、冷たい表情で拳銃を降ろす。

まどか「ひ、ひどいよ!なにも殺さなくても「貴女はッ!!!!」
以下略



111:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/07(土) 23:48:21.33 ID:ZCMl8Sjg0
ほむら「そ、それは・・・ッ!!!」

両手で目を覆い、膝から崩れ落ちるほむら。
思えば、彼女はいつもまどかに契約させないように接して来ていた。
それは魔女を狩るライバルが増える事への阻止というより、もっと違う感情が原因なのではないか。
以下略



112:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/07(土) 23:49:26.79 ID:ZCMl8Sjg0
桜「ひ・・・!!!」ウプッ

QB「おっと、グロテスクだったかい?悪かったね」キュップイ

平然と自分の死体を平らげ、2人の前に降り立つキュウべぇ。
以下略



113:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/07(土) 23:50:18.52 ID:ZCMl8Sjg0
ほむら「・・・それについては、後で全部説明するわ。今は、美樹さやかを何とかしないと」

桜「そうだ・・・、さやかちゃん、何所に行っちゃったんだろう?」

ほむら「・・・場所の検討はついているわ。まどかと合流して向かいましょう」
以下略



114:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/07(土) 23:50:54.42 ID:ZCMl8Sjg0
杏子「いた!さやかだ!」

見滝原市街地からやや離れたところにある、ある駅のホーム。
そこに据えられたベンチに、1人座っているさやか。

以下略



115:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/07(土) 23:51:48.01 ID:ZCMl8Sjg0
さやか「結局あたしは何が大切で、何を守ろうとしてたのか。
・・・何もかも、訳わかんなくなっちゃった」

ゆっくりと、さやかの膝上で握られていた手が開く。
そこにあったのは・・・真っ黒に濁りきった、さやかのソウルジェム。
以下略



116:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/07(土) 23:52:19.59 ID:ZCMl8Sjg0
―あたしって、ほんとバカ―

さやかの目から零れた涙が、手の上にあった"物"へと零れ落ちる。
その瞬間。

以下略



117:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/07(土) 23:53:05.69 ID:ZCMl8Sjg0
周囲に広がるのは、水の中のコンサートホールのような空間。
その空間の主である魔女、その姿は、中世の騎士のような鎧を纏った人魚。

杏子「何だテメェ!さやかに何をしやがった!?」

以下略



118:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/07(土) 23:53:41.31 ID:ZCMl8Sjg0
ほむら「手を離さないで。そうすれば、貴方達の時間も止まってしまう」

小狼「これは・・・時間が止まっているのか」

左腕でさやかを抱え、右腕でほむらの手を掴みながら考える。
以下略



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