過去ログ - 続・スーパーカンタイロンパ2 -さよなら絶望鎮守府-
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904:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/03(月) 15:57:34.23 ID:cAUBnq1ko
乙です


905: ◆jPpg5.obl6[saga]
2014/11/03(月) 21:41:07.01 ID:iEtpB3Hd0
<再開>


特に謝るべき場面ではないが普段からよほど「残念」と言われているのだろう。

以下略



906: ◆jPpg5.obl6[saga]
2014/11/03(月) 22:18:10.95 ID:iEtpB3Hd0
天龍「何・・・言ってんだ・・・龍田・・・」

モノクマ「吊り橋効果の本当の意味は好きな子を突き落して永遠に自分のものにしちゃうってことだよ?」

天龍「いや違うだろ・・・」
以下略



907: ◆jPpg5.obl6[saga]
2014/11/03(月) 23:16:05.44 ID:iEtpB3Hd0
モノクマ「今のボクはイライラどころか呆れてんだよッー!マジで呆れる寸前だよ!略してMAS!」

天龍(龍田は今・・・失望してんのか・・・?)

希望を失うことが失望。しかし「超艦隊級の絶望」である彼女たちにとっては話が変わってくる。
以下略



908:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/03(月) 23:21:12.10 ID:IsO66wdfo
乙です


909: ◆jPpg5.obl6[saga]
2014/11/04(火) 23:59:51.33 ID:S1wI5TL90
<再開>


刹那、表情が消える。理性ではなく傭兵として染みついた防衛本能からくるものだった。近くにあった点滴用のバーで迎撃する。

以下略



910:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/11/05(水) 23:30:48.84 ID:wb/m0ndS0



911: ◆jPpg5.obl6[saga]
2014/11/05(水) 23:36:21.57 ID:j1hHUzlh0
<再開>

モノクマ「あれあれ?そんな太くて固い棒なんか持って・・・まさかヤっちゃうんすか!?それとも殺っちゃうんすか!?どっちでもワックワクのドッキドッキだあー!」

モノクマは興奮気味に天龍に近づいて行った。
以下略



912: ◆jPpg5.obl6[saga]
2014/11/06(木) 00:10:50.49 ID:DOSAROkw0
響「龍驤さん。パソコンはあったよね。確か」

龍驤「あるで。自分でためて買った富士通のノートパソコンならな。なんで使うん?」

質問を無視する響。
以下略



913:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/06(木) 00:15:54.96 ID:oUuUOF8do
乙です


914: ◆jPpg5.obl6[saga]
2014/11/06(木) 23:05:02.42 ID:DOSAROkw0
<再開>


天龍「響は・・・「超艦隊級の諜報員」だ」

以下略



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