過去ログ - 続・スーパーカンタイロンパ2 -さよなら絶望鎮守府-
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908:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/03(月) 23:21:12.10 ID:IsO66wdfo
乙です


909: ◆jPpg5.obl6[saga]
2014/11/04(火) 23:59:51.33 ID:S1wI5TL90
<再開>


刹那、表情が消える。理性ではなく傭兵として染みついた防衛本能からくるものだった。近くにあった点滴用のバーで迎撃する。

以下略



910:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/11/05(水) 23:30:48.84 ID:wb/m0ndS0



911: ◆jPpg5.obl6[saga]
2014/11/05(水) 23:36:21.57 ID:j1hHUzlh0
<再開>

モノクマ「あれあれ?そんな太くて固い棒なんか持って・・・まさかヤっちゃうんすか!?それとも殺っちゃうんすか!?どっちでもワックワクのドッキドッキだあー!」

モノクマは興奮気味に天龍に近づいて行った。
以下略



912: ◆jPpg5.obl6[saga]
2014/11/06(木) 00:10:50.49 ID:DOSAROkw0
響「龍驤さん。パソコンはあったよね。確か」

龍驤「あるで。自分でためて買った富士通のノートパソコンならな。なんで使うん?」

質問を無視する響。
以下略



913:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/06(木) 00:15:54.96 ID:oUuUOF8do
乙です


914: ◆jPpg5.obl6[saga]
2014/11/06(木) 23:05:02.42 ID:DOSAROkw0
<再開>


天龍「響は・・・「超艦隊級の諜報員」だ」

以下略



915: ◆jPpg5.obl6[saga]
2014/11/06(木) 23:44:06.97 ID:DOSAROkw0
龍驤「諜報員!?ったくどないなってんねん!日本のセキュリティーはッ」

龍驤がそんなことを嘆いていると天龍は「それもそうだな」と苦笑いで言った。

天龍「話は変わるけど、証拠の写真とかはよー・・・龍田しか持ってねーんだ。俺には話すことしか出来ないしな」
以下略



916:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/06(木) 23:49:24.50 ID:nhjhT7Pao
乙です


917: ◆jPpg5.obl6[saga]
2014/11/07(金) 22:35:50.75 ID:nCIuEsC60
<再開>

1階 玄関前


以下略



918: ◆jPpg5.obl6[saga]
2014/11/07(金) 23:08:19.56 ID:nCIuEsC60
天龍「皆の気持ちは関係ないぜ」

モノクマ「「え?」」

天龍「やっぱよ・・・俺には龍田しか居ねーんだわ。だから、安心しろ龍田。俺は龍田だけをちゃんと見てるからよ・・・」
以下略



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