過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「ぼーなすとらっく!」
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534: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2015/01/28(水) 00:58:10.51 ID:EUsZDlfE0



陽乃さんは、横にいる俺へと、その大きな瞳を向ける。

以下略



535: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2015/01/28(水) 01:00:06.20 ID:EUsZDlfE0


陽乃さんのその発言に、思わず素に戻る。

デレプロに、陽乃さんの知り合いがいるだと?
以下略



536: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2015/01/28(水) 01:02:07.59 ID:EUsZDlfE0


陽乃「お願いだから彼とシンデレラプラダクションには関わらないで頂戴、って。怒る訳でもなく、頭を下げられちゃった。雪乃ちゃんったら、私がまるで悪さでもすると思ってるのかしらね」


以下略



537: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2015/01/28(水) 01:04:18.54 ID:EUsZDlfE0





以下略



538: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2015/01/28(水) 01:06:42.07 ID:EUsZDlfE0


本当にいきなりのその問いに、俺は思わず間抜けな声を出す。

理性の怪物……?
以下略



539: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2015/01/28(水) 01:08:45.60 ID:EUsZDlfE0


今日は何だかどっと疲れた。

朝から戸部のアイドル談義に付き合わされ、一色とかいうあざと生徒会長にも絡まれた。
以下略



540: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2015/01/28(水) 01:10:21.68 ID:EUsZDlfE0





以下略



541: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2015/01/28(水) 01:12:33.13 ID:EUsZDlfE0



凛『あはは、何それ。まぁ元気かどうかで言えば……元気無い、かな』

以下略



542: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2015/01/28(水) 01:14:16.74 ID:EUsZDlfE0



八幡「……そうか。けど、シンデレラガールにもなれないようじゃ先は長そうだな」

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543: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2015/01/28(水) 01:16:16.93 ID:EUsZDlfE0





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544: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2015/01/28(水) 01:19:54.91 ID:EUsZDlfE0



俺は笑いを零すと、再び歩き始める。

以下略



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