過去ログ - カカシ「復讐か……」
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74:オータ ◆aTPuZgTcsQ[saga]
2014/08/26(火) 01:01:26.38 ID:57lCD6A/O
ネイチは訳がわからないという顔で、さらに怒鳴った。


「アンタなんかと俺が似ててたまるかよ!」

以下略



75:オータ ◆aTPuZgTcsQ[saga]
2014/08/26(火) 01:02:57.17 ID:57lCD6A/O
しばらくゆっくりと歩いた。

先ほどまでとはうって変わって、世界は静かだ。

風の音がさやさやと流れていく。
以下略



76:オータ ◆aTPuZgTcsQ[saga]
2014/08/26(火) 01:04:37.04 ID:57lCD6A/O
「俺達、カカシ先生のことが心配で……そんなときにパックンが来たから、案内してもらったんだってばよ」

「ごめんなさい、私達カカシ先生のこと疑ってた。
けど、やっぱり先生が復讐したりするわけないって思ったの」

以下略



77:オータ ◆aTPuZgTcsQ[saga]
2014/08/26(火) 01:06:21.53 ID:57lCD6A/O

「俺ね、お前らに会えただけで嬉しかったのよ」


病院のベッドの上で、俺はナルト達に告げた。
以下略



78:オータ ◆aTPuZgTcsQ[saga]
2014/08/26(火) 01:08:13.23 ID:57lCD6A/O
「んー、あれだ。悪いのは全部ドウタクという男らしい。
中忍試験のときに観客として、木の葉へ潜り込んでいたんだ。
その男が色々と企んでいたみたいでね」

「ドウタクが、ですか」
以下略



79:オータ ◆aTPuZgTcsQ[saga]
2014/08/26(火) 01:10:24.45 ID:57lCD6A/O
綱手様と入れ代わりで、自来也様が現れた。


「お前ら!こんな辛気くさいところにいないで、一楽に行くぞ」

以下略



80:オータ ◆aTPuZgTcsQ[saga]
2014/08/26(火) 01:17:51.35 ID:57lCD6A/O
読んでいただきありがとうございます!
カカシ先生のマスクについてですが、うまく書けなかったので割愛しました。すいません。

今までに書いた

以下略



81:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/26(火) 01:19:47.99 ID:Nq1KacSAO



82:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/26(火) 01:44:22.95 ID:TNi6qPFRo



83:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/26(火) 02:33:53.43 ID:vlntYt7hO
おつかれさん


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