102: ◆0EJWPPUT0k[saga]
2014/11/09(日) 01:07:49.14 ID:MaGnQNdRo
夕張「あっ……はっ、あ…あああ、んぅ……はぁっ」
その気持ちよさをもっと味わいたくて腰を大きく動かすと、彼女は嬌声をあげ、仰け反り、白く細い喉元を曝け出した。
誘われるままにその首筋に唇を押し付け、きつく吸い上げる、
103:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/09(日) 01:12:37.68 ID:mjNLRn4mo
「夕張」が「タ級」に見えてむしろそっちの方がそそる俺は異端
104: ◆0EJWPPUT0k[saga]
2014/11/09(日) 01:20:44.15 ID:MaGnQNdRo
夕張「わっ私の中……気持ち、いいですか?」
気持ちよすぎて考える余裕なんてないに等しい俺は、それに素直に答えていた。
105: ◆0EJWPPUT0k[saga]
2014/11/09(日) 01:22:07.03 ID:MaGnQNdRo
提督「っ、はぁ……夕張すまん、もう限界が近いっ」
夕張「あ、はぁ、いいですよ…あっ、私も……もう、んぁ……っ」
106: ◆0EJWPPUT0k[saga]
2014/11/09(日) 01:24:24.13 ID:MaGnQNdRo
夕張「んっ、あぁ……」
たっぷりと出し切った俺は、心地よい疲労を感じながら、彼女の膣内からペニスを引き抜いた。
そのまま倒れこむようにして椅子に座り込む。
107: ◆0EJWPPUT0k[saga]
2014/11/09(日) 01:27:14.36 ID:MaGnQNdRo
夕張「んん、ぷは……ふふ、また……勃ってきましたね」
彼女が妖艶な微笑を浮かべながら囁く。
108: ◆0EJWPPUT0k[saga]
2014/11/09(日) 01:30:58.58 ID:MaGnQNdRo
夕張「ん……はぁ、ああっ」
ちゅぷっ、という音とともに、トロトロと淫らな液が溢れだす蜜穴が、ゆっくりとペニスの先端を咥え込み包み込んでいく。
109: ◆0EJWPPUT0k[saga]
2014/11/09(日) 01:32:51.48 ID:MaGnQNdRo
夕張「んっ、ぁん……はぁ、はぁ……ふぁっ……ぁっ……あぁぁんっ」
くびれた腰が小刻みに前後に動くたび、淫らな音が鳴り、彼女は切なく喘ぎながら俺にますますしがみついた。
110: ◆0EJWPPUT0k[saga]
2014/11/09(日) 01:35:35.06 ID:MaGnQNdRo
夕張「ひあっ……あっ、らめっ、んあっ、んあああぁっ」
快感に酔い、獣のような交尾に没頭する。
彼女は背筋をそらせて、ビクビクと何度も何度も震わせながら嬌声をあげていた。
111: ◆0EJWPPUT0k[saga]
2014/11/09(日) 01:37:26.76 ID:MaGnQNdRo
夕張「あ、ん……ん」
気怠い余韻に浸りながら、唇を重ねる。
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