過去ログ - 四条貴音のケツメドアクメ
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38: ◆297.OiRF9k[saga]
2014/09/24(水) 23:14:07.88 ID:l8mvW6xqo

ワーオ! なんと素晴らしい。
数え役満級の失言のオンパレードじゃないか。

貴音の口から出てくる言葉を聞きながら、おれは泣きたいくらいに身も心もがたがたと震えていた。
以下略



39:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/25(木) 15:03:28.64 ID:PbWklEMNo
アナルセックスまで数ヶ月待つパターンか


40: ◆297.OiRF9k[saga]
2014/09/25(木) 15:04:13.58 ID:B631hMj1o

貴音はおれのそんな無粋な質問に、微笑みを返しただけだった。

貴音のその微笑がとてつもない慈愛と愛くるしさに満ちていたので
おれは彼女がますます愛おしくなり、彼女との関係を失うことが今まで以上に恐ろしくなった。
以下略



41: ◆297.OiRF9k[saga]
2014/09/25(木) 15:04:47.92 ID:B631hMj1o

「以上です――。正直にと言う事でしたので、わたくしが把握した範囲のすべてを申し上げました」

と貴音が締めくくった。

以下略



42: ◆297.OiRF9k[saga]
2014/09/25(木) 22:59:41.28 ID:Qub4rkDEo

「あなた様!」

貴音がソファーから立ち上がろうとするおれの腰に抱きついてきた。

以下略



43: ◆297.OiRF9k[saga]
2014/09/25(木) 23:00:44.47 ID:Qub4rkDEo

おれは自分の理性が崩壊しそうになる瞬間をまざまざと実感した。
理性の崩壊をすんでで喰い止めたのは、貴音と『アナルセックス』をしたいという煮え滾る欲望だった。

懇願する貴音の美しい瞳に、意識が吸い込まれてしまい思考がどろどろと溶けゆくなかで
以下略



44: ◆297.OiRF9k[saga]
2014/09/25(木) 23:01:38.97 ID:Qub4rkDEo


だがここにきて、再び大問題が持ち上がってきたのだ。

それはおれが、割れて床に散らばったコーヒーカップの破片の掃除をし
以下略



45: ◆297.OiRF9k[saga]
2014/09/25(木) 23:06:03.42 ID:Qub4rkDEo

いや、それでもやらねばならないのだ。それに、このチャンスは滅多にあるものではない。
四条貴音が自ら『アナルセックス』に協力してくれるという機会は―――。
それにどう服を脱がし、どう拡張し、どう調教するかのシミュレーションも
これまで無数に行ってきて、あとは足りないのは貴音が承諾するという機会だけだったのだ。
以下略



46:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/25(木) 23:39:15.48 ID:hOZd4TEjO
何ためらってんだお尻ちんにたっぷり教えてあげろやヘタレP!


47:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/09/26(金) 00:11:58.33 ID:5TmhdJ2nO
いやまだ早いよぅPちゃん


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