123:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage saga]
2014/12/06(土) 11:30:06.60 ID:3wXg/GWR0
伊織「……これでまあなんとか一件落着ってところかしら」
貴音「果たしてそんなに簡単にいくでしょうか……いえ、何となくそう思ったまでで」
伊織「いつからあんたも気がついてたの?」
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2014/12/06(土) 22:44:04.23 ID:m4uwMbDpo
やだ、伊織ちゃんかっこいい
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2014/12/09(火) 00:43:20.71 ID:Xc905OlW0
▲開幕20分前
貴音と伊織がどこかに行ってた。
何処に行っていたのか一瞬気になっていたが時間通りに来てくれたから特に問題はない。
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2014/12/09(火) 00:44:41.24 ID:Xc905OlW0
▲開幕中 another author
歓声で溢れキラビヤカな舞台から数歩しか離れていないのに舞台裏は閑静で深く暗い。
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2014/12/10(水) 06:14:08.88 ID:gMnDKuR50
▲開幕5分前
貴音「せめて、ぷろでゅーさーにはこの件伝えるべきかと」
128:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage saga]
2014/12/10(水) 06:14:56.20 ID:gMnDKuR50
▲ 開幕後
「あ、カメラマンさんじゃないですか。いつもお世話になっております」
カメラマン「ええ、今日は直前の様子を撮影しに参りました」
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2014/12/10(水) 06:16:32.32 ID:gMnDKuR50
「なんて言うか、失礼ながらお名刺を頂戴した後気になったんで調べてみたんですよ」
カメラマン「まあ、でも光栄です。私に興味を持って頂けたって事なんですから」
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2014/12/10(水) 06:18:04.90 ID:gMnDKuR50
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131:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage saga]
2014/12/10(水) 06:18:52.67 ID:gMnDKuR50
博士「……つづけたまえ」
「はい、私は確かにあなたにアイドルが怪我をしたと伝えましたが誰が怪我をしたか言ってないんですよ。なのにあ
なたは直ぐに、『ベースがいないと大変』そんなことを言いました。何で分かったんでしょうね。ここから先はとてもと
132:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage saga]
2014/12/10(水) 06:19:44.94 ID:gMnDKuR50
博士「ほう……」
「ここで言うのは何ですけど、私非常に頭がいいんですよ。それに、伊織と貴音からの話を聞いて初めて組み立て
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