過去ログ - 漣 「ご主人?」
1- 20
1:</b> ◇sr89gRROmU<b>[saga]
2014/10/07(火) 21:48:27.00 ID:mRt+r7zv0
※初めての投稿です

※キャラ崩壊、誤字等はごめんさい

※かじりかけの軍事の知識なので何かしらミスがあるかも

駄文ですがよろしくおねがいします





SSWiki : ss.vip2ch.com



2:</b> ◇sr89gRROmU<b>[saga]
2014/10/07(火) 21:50:56.27 ID:mRt+r7zv0
男「ここはどこだ?」

目を覚ますといたのは見知らぬ街。ただ、赤や黄色の見なれたコンビニや、舗装された道が広がっていた。
そもそも何故、自分はこんなところにいるのか?謎だらけな状態。

以下略



3: ◆sr89gRROmU[saga]
2014/10/07(火) 21:58:39.53 ID:mRt+r7zv0
入ってみると中は大きな施設で、写真やら軍刀やらが飾ってあった。
もっと奥に行くと眼鏡をかけた女性に話しかけられた。


男 「ごめんくださーい、ここはどこですか。」
以下略



4: ◆sr89gRROmU[saga]
2014/10/07(火) 22:06:15.66 ID:mRt+r7zv0
大淀という女性に連れてかれた部屋には、ピンク色の髪をした女の子がいた。

どうやらこの子が秘書の子らしい。


以下略



5: ◆sr89gRROmU[saga]
2014/10/07(火) 22:16:16.50 ID:mRt+r7zv0
漣 「簡単に自己紹介させていただきます。私は特型駆逐艦漣です。れんじゃありません
   
   さざなみです。島への砲撃や水雷戦はまかせてください!」


以下略



6: ◆sr89gRROmU[saga]
2014/10/07(火) 22:30:10.33 ID:mRt+r7zv0
あ、ごめんなさい 4以降は 男→提督 でお願いします。


漣 「第一、本当に異世界から来たのなら、なんでそれっぽいものを身につけてないんで
   
以下略



7: ◆sr89gRROmU[saga]
2014/10/07(火) 22:52:50.51 ID:mRt+r7zv0
今日はここまでとさせていただきます。お読みいただいた方はありがとうございました!

ちょっとだけだけですが解説させていただきます。

漣 「はいはーい。ダメな作者に代わって漣さんが解説していきまーす!」
以下略



8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/08(水) 10:23:10.98 ID:cbeaQwGXo
面白い、面白いんだけど、……その最後のがな?新しいコピペが誕生しそうでな?

でも次回の投下を楽しみにしております!


9:</b> ◇sr89gRROmU<b>[saga]
2014/10/08(水) 22:35:38.75 ID:Roqhy7IU0
こんばんはー
今日は少ないですが、投下していきたいと思います。


10: ◆sr89gRROmU[saga]
2014/10/08(水) 22:39:27.00 ID:Roqhy7IU0
漣 「まあ、事情は理解しました。じゃあ、行きましょうか。」


そう言って漣は手を引いてくる。

以下略



11: ◆sr89gRROmU[saga]
2014/10/08(水) 22:53:08.25 ID:Roqhy7IU0
漣 「あー、ほとんど人間に近いというか、「一応」人間ですよ。」


提督「「一応」人間!?」

以下略



12: ◆sr89gRROmU[saga]
2014/10/08(水) 23:04:25.53 ID:Roqhy7IU0
提督「…お前も色々あるんだな。」


漣 「色々だなんて、大したことないですよ。ちょっと長くなりましたね。次行きまし
   
以下略



13: ◆sr89gRROmU[saga]
2014/10/08(水) 23:15:52.14 ID:Roqhy7IU0
今日は短いながらもここまです。
読んでいただいた皆さん、ありがとうございました!


14: ◆sr89gRROmU[saga]
2014/10/09(木) 22:33:11.13 ID:x8nD2plr0
今日は所用のためお休みさせていただきます。
明日はこの時間帯に投下していきたいと思います。


15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/09(木) 23:13:27.96 ID:tDhivYTBo
漣好きな俺得
楽しみにしてる


16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/10/11(土) 14:24:00.40 ID:l9UAnD+O0
良いね、これは期待だ


17: ◆sr89gRROmU[saga]
2014/10/12(日) 22:28:50.90 ID:aFfR8zgc0
長い間、更新できごめんなさい。
投下していきたいと思います。


18: ◆sr89gRROmU[saga]
2014/10/12(日) 22:29:41.46 ID:aFfR8zgc0
長い間、更新できないでごめんなさい。
投下していきたいと思います。


19: ◆sr89gRROmU[saga]
2014/10/12(日) 22:47:49.36 ID:aFfR8zgc0
通常兵器や核が効かない?じゃあ、どうやって?

そんな考えを見透かすかのように漣は言った


以下略



20: ◆sr89gRROmU[saga]
2014/10/12(日) 22:58:08.04 ID:aFfR8zgc0
目の前に広がっていたにはバカでかい建物。

外見はただのビルであるが、近くに大きなクレーンがあった。

それだけではなく、工場みたいな場所や演習場と思わしき所もあった。
以下略



21: ◆sr89gRROmU[saga]
2014/10/12(日) 23:15:58.04 ID:aFfR8zgc0
正直、こんなばかげた話をいちいち説明するのも面倒という気持ちもあったが

初対面の人にいきなり「私は異世界から来ました。」と言われて信じろといわれても、

さすがに無理があるだろう。
以下略



62Res/36.05 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice