3: ◆sr89gRROmU[saga]
2014/10/07(火) 21:58:39.53 ID:mRt+r7zv0
入ってみると中は大きな施設で、写真やら軍刀やらが飾ってあった。
もっと奥に行くと眼鏡をかけた女性に話しかけられた。
男 「ごめんくださーい、ここはどこですか。」
4: ◆sr89gRROmU[saga]
2014/10/07(火) 22:06:15.66 ID:mRt+r7zv0
大淀という女性に連れてかれた部屋には、ピンク色の髪をした女の子がいた。
どうやらこの子が秘書の子らしい。
5: ◆sr89gRROmU[saga]
2014/10/07(火) 22:16:16.50 ID:mRt+r7zv0
漣 「簡単に自己紹介させていただきます。私は特型駆逐艦漣です。れんじゃありません
さざなみです。島への砲撃や水雷戦はまかせてください!」
6: ◆sr89gRROmU[saga]
2014/10/07(火) 22:30:10.33 ID:mRt+r7zv0
あ、ごめんなさい 4以降は 男→提督 でお願いします。
漣 「第一、本当に異世界から来たのなら、なんでそれっぽいものを身につけてないんで
7: ◆sr89gRROmU[saga]
2014/10/07(火) 22:52:50.51 ID:mRt+r7zv0
今日はここまでとさせていただきます。お読みいただいた方はありがとうございました!
ちょっとだけだけですが解説させていただきます。
漣 「はいはーい。ダメな作者に代わって漣さんが解説していきまーす!」
8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/08(水) 10:23:10.98 ID:cbeaQwGXo
面白い、面白いんだけど、……その最後のがな?新しいコピペが誕生しそうでな?
でも次回の投下を楽しみにしております!
9:</b> ◇sr89gRROmU<b>[saga]
2014/10/08(水) 22:35:38.75 ID:Roqhy7IU0
こんばんはー
今日は少ないですが、投下していきたいと思います。
10: ◆sr89gRROmU[saga]
2014/10/08(水) 22:39:27.00 ID:Roqhy7IU0
漣 「まあ、事情は理解しました。じゃあ、行きましょうか。」
そう言って漣は手を引いてくる。
11: ◆sr89gRROmU[saga]
2014/10/08(水) 22:53:08.25 ID:Roqhy7IU0
漣 「あー、ほとんど人間に近いというか、「一応」人間ですよ。」
提督「「一応」人間!?」
12: ◆sr89gRROmU[saga]
2014/10/08(水) 23:04:25.53 ID:Roqhy7IU0
提督「…お前も色々あるんだな。」
漣 「色々だなんて、大したことないですよ。ちょっと長くなりましたね。次行きまし
13: ◆sr89gRROmU[saga]
2014/10/08(水) 23:15:52.14 ID:Roqhy7IU0
今日は短いながらもここまです。
読んでいただいた皆さん、ありがとうございました!
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