過去ログ - 提督「ただ北上とニャンニャンするだけ」【R18】
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20: ◆6/hB3OsqZI[saga sage]
2014/10/22(水) 20:53:41.74 ID:jQ6aKHH+0

「じゅっ……んぷ、じゅる、じゅる、じゅぷ……」

北上が頭の動きを早くした。
ペニスを扱く口は淫らな水音を大きく響かせながら、早く、リズムよく、部屋を満たしていく。
以下略



21: ◆6/hB3OsqZI[saga sage]
2014/10/22(水) 20:55:49.90 ID:jQ6aKHH+0

北上は気持ちよさそうに吐息を零しながら、目を閉じて手の撫で心地に、髪の梳かれる感触に身を任せていく。
サラサラと髪が指を抜ける感触が心地いい。
しかし、気持ちよさそうにしている北上の口元はあれやこれやで大変なので、

以下略



22: ◆6/hB3OsqZI[saga sage]
2014/10/22(水) 20:57:27.87 ID:jQ6aKHH+0

「ふふん……あは、目開けたままするのって、なんか……ね?」
「恥ずかしいか?」
「こんなに静かなのは、初めてだから」

以下略



23: ◆6/hB3OsqZI[saga sage]
2014/10/22(水) 20:58:59.22 ID:jQ6aKHH+0

「あぁ……あ、奥まで……」
「ああ、全部……」

すぐさま腰を引きさらなる刺激を求めようとするが、北上が足を腰に絡めてそれを制する。
以下略



24: ◆6/hB3OsqZI[saga sage]
2014/10/22(水) 21:00:10.78 ID:jQ6aKHH+0

「う、んん……あ……あん、ん、ん、……ふああっ♡」

一際大きな嬌声が静かな部屋に響く。
亀頭が肉壺の一番気持ちいいところを突いたのだ。
以下略



25: ◆6/hB3OsqZI[saga sage]
2014/10/22(水) 21:02:00.60 ID:jQ6aKHH+0

暫く吐き出され続ける白濁を受け止めていた北上は、唇が離れると息を整えようと深く息をする。
足はすでにベッドへと伸ばされ、時々ビクンと膝が上がっている。
膣は未だに痙攣を繰り返しさらに飲み込もうと肉棒を刺激するが、帰ってくるのはぴくぴくと動く感覚だけで、中の肉棒はすべ

以下略



26: ◆6/hB3OsqZI[saga sage]
2014/10/22(水) 21:04:40.03 ID:jQ6aKHH+0
編と銘打ったものの続きがあるとかではない
最後が駆け足気味だった気がするけど書いてる途中でだれてきちゃった
やっぱり書き物してる人はすげえ(粉蜜柑)


27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/22(水) 21:09:01.26 ID:KJUjIGvQO
このスレは大井が監視しています


28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/10/22(水) 21:18:07.89 ID:+u9+IkHI0

普段は3人で寝てるのか


29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2014/10/22(水) 21:35:24.61 ID:DzEXkhqD0


CSL→クレイジースーパーレズ?

サイコからスーパーになってマシになったのか悪化したのか…


30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/22(水) 22:20:35.51 ID:ZgQ3iYFeo
乙であります
前スレで続きなしで終わったのがとても残念だったからうれしいぜ


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