過去ログ - 千種「目覚める女」
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12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/25(火) 02:45:29.35 ID:a4v2ARuR0
「いつもこんなキッチリした服装なの?千種」
「え、ええ……」
「そう……きつそうだから、脱がすよ」
「あっ」

以下略



13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/25(火) 02:46:12.17 ID:a4v2ARuR0
「あ、あの……」
「ん、どうしました?」
「……その、もっと……」
「もっと?」

以下略



14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/25(火) 02:46:47.03 ID:a4v2ARuR0
「ははっ、いや、そんなにみられると恥ずかしいですよ」

 そういった彼の股間には、真っ白な肌には似合わない浅黒いモノが屹立していた。

「旦那さんのよりも大きいですか?」
以下略



15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/25(火) 02:47:18.28 ID:a4v2ARuR0
 腰を突きだされると同時に、私の喉奥まで彼の熱棒が突き入れられる。口の中で猛り狂う猛牛の様なそれを、私は懸命に下と唇でなだめようとする。しかしそれさえもこの猛牛相手では、煽っているような物なのかもしれない。更に太さを増した様な気がするそれを彼は乱暴に、まるで私の口を使って自慰をするように抜き差しを繰り返す。
 目線を上にあげれば、快感に顔を歪める白皙の顔が紅潮している、一瞬目線があった瞬間、猛牛は動きを止め、咆哮するかのような勢いで私の口の中で果てた。

「んっ……!ぐふ……げほっ、ほっ……あっ……」

以下略



16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/25(火) 02:49:40.18 ID:a4v2ARuR0

「寂しかったんだね、千種」
「やっ……」
「良いんだよ……今は……」

以下略



17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/25(火) 02:50:10.34 ID:a4v2ARuR0

「ダメ、ダメっ!これ以上はぁ!」
「っ…!くっ!」

 何度目か分からない絶頂の後、彼の物も同じように脈打っていた。ゴムに堪る白濁の量は一回目と変わる気配も無く、ベッドの上にはそれらが散乱していた。
以下略



18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/25(火) 03:14:11.79 ID:/nRmtahq0



19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/25(火) 04:39:31.70 ID:v+MwtJgJo
おつエロ


20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/25(火) 09:13:50.33 ID:jIrNVuMWo
ふぅ…地の文まで読んでしまった
面白かった乙


21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/25(火) 11:52:47.66 ID:vsdtLI8Qo
千種さんやらしいのう…俺がPなら千早放置してアプローチかけるレベル


22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/25(火) 19:40:03.15 ID:nBYkJrOhO
そこは親子丼だろjk
おっつん


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