過去ログ - 【小ネタ版】幻想にのたうち給う【幻想入り】
1- 20
26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/12/04(木) 17:31:51.97 ID:+tCAQwzIo
寝取られはあまり好きじゃないなー
だがつい読み込んでしまった
妖夢√期待


27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/12/04(木) 18:03:01.59 ID:fFB4pHgpO
これを見たフランの反応が重要じゃないか


28: ◆eohhG1Orlc[saga]
2014/12/07(日) 02:05:00.19 ID:/GqTrTx+o

>>25

※喧嘩するとしたら、食事のこととか些細な事で喧嘩するかもしれない

以下略



29: ◆eohhG1Orlc[saga]
2014/12/07(日) 02:05:58.12 ID:/GqTrTx+o




                           夢路 現
以下略



30: ◆eohhG1Orlc[saga]
2014/12/07(日) 02:08:54.21 ID:/GqTrTx+o

 ―白玉楼・庭―

 刃の打ち合わせる音が響く。

以下略



31: ◆eohhG1Orlc[saga]
2014/12/07(日) 02:10:17.52 ID:/GqTrTx+o

 俺が唯我曼荼羅・射干を背負い、異変を起こして幻想郷を眠りに就かせた時の話だ。

 俺は、俺の持つ役割の先駆者達と戦い、小野塚や布都と戦い、妖夢と死合いを行った。

以下略



32: ◆eohhG1Orlc[saga]
2014/12/07(日) 02:11:09.60 ID:/GqTrTx+o

 そんな事をひとり頭の中で考えていると、

妖夢「師匠、どうしたんですか? 呆然としてますよ」

以下略



33: ◆eohhG1Orlc[saga]
2014/12/07(日) 02:12:08.87 ID:/GqTrTx+o

 せめて、今の様な二人きりの時間にこそ名前で呼んで欲しいと希望している。

 弟子はもう卒業した筈なんだがな。

以下略



34: ◆eohhG1Orlc[saga]
2014/12/07(日) 02:12:53.67 ID:/GqTrTx+o

現「この白玉楼を守るのは俺とお前ぞ。お前を守るのは俺だし、俺の背中を預けるに値するのは、妖夢。お前だけだ」

妖夢「……師匠」

以下略



35: ◆eohhG1Orlc[saga]
2014/12/07(日) 02:14:04.07 ID:/GqTrTx+o

 これは、半分本気で半分冗談だ。

 俺は妖夢に負けたままだから、いつかは再戦したいと思っている。

以下略



36: ◆eohhG1Orlc[saga]
2014/12/07(日) 02:18:37.77 ID:/GqTrTx+o

※短いですが、こんなもの。IFルートというか、妖夢アフターですね

※では、↓3で小ネタ募集

以下略



177Res/99.73 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice