過去ログ - 安部菜々「ナナの夢の終りと始まり」
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4: ◆agif0ROmyg[saga]
2015/01/04(日) 21:40:22.96 ID:GgxmvIsk0
反り立った竿を、左右からおっぱいで挟みます。
身体が熱くなって、粘ついた汗をかきます。
でもそれだけではなかなか滑ってくれないので、貯めておいた唾を垂らします。
5: ◆agif0ROmyg[saga]
2015/01/04(日) 21:41:01.12 ID:GgxmvIsk0
セクシーな衣装を着るためにも、いつもおっぱいの美容にも注意していたんですが、まさかこんな形で役立つなんて。
アイドルとしての身体がプロデューサーを喜ばせるための体に作り変えるられていくようで少し怖いですが、胸だけでイく男の人を見るのは正直に言って気分がいいです。
女としての価値を証明できたみたいで、優越感を覚えます。
6:名無しNIPPER[sage]
2015/01/04(日) 21:41:15.62 ID:FPo+MmQd0
ひゃっほう
7: ◆agif0ROmyg[saga]
2015/01/04(日) 21:41:40.88 ID:GgxmvIsk0
プロデューサーは無表情のまま、用意してあった袋を破って薄いゴムを手早く付けました。
そのまま、ナナが逃げる暇すら与えたくないように、肩を掴んで抑えつけて、脚の間に体を割り入れてきました。
プロデューサーはナナよりもだいぶ大柄なので、こうして組み伏せられると全く抵抗できません。
8: ◆agif0ROmyg[saga]
2015/01/04(日) 21:42:16.03 ID:GgxmvIsk0
あっ、とか、ひっ、とか、短い声が自然に出てしまいます。
ごんごんと子宮の近くを叩かれると、肺から空気が漏れるように呻いてしまいます。
エッチなDVDに出てくる女優さんみたいな、高くて媚びるような声はあまり出ません。
9: ◆agif0ROmyg[saga]
2015/01/04(日) 21:42:46.17 ID:GgxmvIsk0
そんな風に、密かに逢瀬を重ね続けていたある日。
ナナとプロデューサーは、一つ大きなイベントを成功させました。
今までずっと立ちたいと願ってきた、大きな舞台。
10: ◆agif0ROmyg[saga]
2015/01/04(日) 21:43:52.04 ID:GgxmvIsk0
いよいよ入ってくる、という時、プロデューサーがコンドームをしていないことに気づきました。
それは、それだけはだめです。
お願い、つけて。ナマは、ナマはダメです。
11: ◆agif0ROmyg[saga]
2015/01/04(日) 21:45:06.45 ID:GgxmvIsk0
そう考えていると、イく直前、プロデューサーの動きが止まりました。
呆気にとられているナナに、彼は言いました。
ナナがお願いしなかったから、止めたんだそうです。このまま動いてたら中に出しそうだから、止まったんだそうです。
12: ◆agif0ROmyg[saga]
2015/01/04(日) 21:46:02.16 ID:GgxmvIsk0
イかせて下さい。中に出して下さい。赤ちゃんできてもいいです、って。
お腹膨らんでアイドルできなくなってもいいですから、ザーメン下さい、って。
情けなさと恥ずかしさとで、涙が止まりません。
13: ◆agif0ROmyg[saga]
2015/01/04(日) 21:47:09.89 ID:GgxmvIsk0
しばらくそのまま放って置かれたかったくらいでしたが、正気を取り戻しかけた瞬間、身体を横向きにされて左脚を持ち上げられました。
何を、と聞く間も無く、再びプロデューサーのが入ってきます。
ナナの左脚を抱えるようにして、さっきまでよりもずっと深く、挿入しています。
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