過去ログ - 少女「また靴下を履かせてあげるわ」
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13: ◆nlCx7YJs2Q[saga]
2015/02/23(月) 01:01:58.31 ID:iXAYFeWho


少女「どういたしまして。お母さんには内緒よ?」


以下略



14: ◆nlCx7YJs2Q[saga]
2015/02/23(月) 01:05:27.30 ID:iXAYFeWho


少女「内緒よ、じゃないと怒られちゃう」


以下略



15: ◆nlCx7YJs2Q[saga]
2015/02/23(月) 01:07:54.21 ID:iXAYFeWho


少女「そう、良い子ね」


以下略



16: ◆nlCx7YJs2Q[saga]
2015/02/23(月) 01:10:05.26 ID:iXAYFeWho



少女「お利口さんにしていたら……」

以下略



17: ◆nlCx7YJs2Q[saga]
2015/02/23(月) 01:13:04.20 ID:iXAYFeWho



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以下略



18: ◆nlCx7YJs2Q[saga]
2015/02/23(月) 01:14:35.25 ID:iXAYFeWho



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以下略



19: ◆nlCx7YJs2Q[saga]
2015/02/23(月) 01:15:52.88 ID:iXAYFeWho



男の子「だっせー」

以下略



20: ◆nlCx7YJs2Q[saga]
2015/02/23(月) 01:17:40.79 ID:iXAYFeWho


 自分と同じ、他愛ない子どもである彼が、自分達よりはるかに美しく、優しい彼女を馬鹿にしたのだ。


以下略



21: ◆nlCx7YJs2Q[saga]
2015/02/23(月) 01:19:27.92 ID:iXAYFeWho


 彼はうずくまり、痛みを感じたのだろう、貴方が積み木で叩き付けた箇所を手で押さえていた。
口ほどにも無い。やはり大して考えていなかったのだ。

以下略



22: ◆nlCx7YJs2Q[saga]
2015/02/23(月) 01:20:58.17 ID:iXAYFeWho


 貴方の目の前でのた打ち回り、涙ぐましく這いつくばって逃げようとしている彼に対し、貴方はなにをするべきだろうか。


以下略



23: ◆nlCx7YJs2Q[saga]
2015/02/23(月) 01:22:06.14 ID:iXAYFeWho



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以下略



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