過去ログ - 綾乃「いたずらスキンシップ」
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15:名無しNIPPER[sage]
2015/03/03(火) 00:19:51.93 ID:mcjyyjUNo
綾乃「…………」さわさわ

櫻子「あっ! ちょ、どこ触ってるんですか!?」

綾乃「あ、いや、違うわよ! これは仕方なく……!」
以下略



16:名無しNIPPER[sage]
2015/03/03(火) 00:20:50.49 ID:mcjyyjUNo
綾乃「…………いいの?」

櫻子「お願いです! 今なんか来たんですよ!」


以下略



17:名無しNIPPER[sage]
2015/03/03(火) 00:21:33.82 ID:mcjyyjUNo
櫻子「もっと、もっとお願いします……ぁん……」

綾乃「いや、これ以上はさすがに……///」

櫻子「お願いします! ちゃんと確かめたいんですよぉ……!」
以下略



18:名無しNIPPER[sage]
2015/03/03(火) 00:22:33.00 ID:mcjyyjUNo
私が揉み上げると、肩をせばめて身を縮める。円を描くように指を這わせながら揉みおろすと、声を出しながらぴくぴくと身体を震わせる。


我慢なんて強情だ、そう思いながら手つきを強くしても、大室さんは更に強い我慢を重ねて私に釣り合おうとしてくる。

以下略



19:名無しNIPPER[sage]
2015/03/03(火) 00:23:17.05 ID:mcjyyjUNo
そうして夢中で楽しんでいた私は、意識的に避けていた乳首の部分を、いつの間にか人差し指と中指で探ってしまっていた。


櫻子「せんぱぃ……ゆび、やばいです……!」はぁはぁ

以下略



20:名無しNIPPER[sage]
2015/03/03(火) 00:24:32.28 ID:mcjyyjUNo
しゅり、しゅりと一番敏感な部分を指でさすってみる。気持ちよすぎるのか、そこからは声も一層激しくなった。


櫻子「あっ、はぁ……あぁんっ……! もっ、もうだめですっ!///」がたっ

以下略



21:名無しNIPPER[sage]
2015/03/03(火) 00:25:23.17 ID:mcjyyjUNo
櫻子「へ、変なことしちゃいましたね……もうこんな時間だ」ぴょん

綾乃「…………」


以下略



22:名無しNIPPER[sage]
2015/03/03(火) 00:26:12.98 ID:mcjyyjUNo



綾乃(……こんなことになっちゃった……)しゃわー

以下略



23:名無しNIPPER[sage]
2015/03/03(火) 00:26:41.27 ID:mcjyyjUNo
今私は入浴中である。大室さんを先に風呂に入らせて、宿題でもしててねと部屋に置いて、手早くシャワーを浴びている。


私はまだ、生徒会室での出来事が忘れられない。目蓋を閉じればすぐにでもあの時の光景を思い描けていた。

以下略



24:名無しNIPPER[sage]
2015/03/03(火) 00:27:10.57 ID:mcjyyjUNo
綾乃「ふう……」すとん

櫻子「いやー、先輩のおうちは本当楽しいですね〜」

綾乃「そう?」
以下略



25:名無しNIPPER[sage]
2015/03/03(火) 00:27:43.48 ID:mcjyyjUNo
櫻子「私やっぱり生徒会入って良かったな〜。最初は向日葵に負けないようにって入ったんですけど、先輩とお友達になれたのがすごい嬉しいですよ!」


とても嬉しいことを言ってくれているが、肩揉みの手つきは相変わらず抜群で、私の意識はほとんどそっちに持っていかれてしまう。なんとか平静を保ちながら、「私もいい後輩ができて嬉しいわ」とだけ伝える。

以下略



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