過去ログ - 武内P「片桐さん……今夜、飲みに行きませんか?」
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7: ◆K1k1KYRick[saga]
2015/03/10(火) 17:02:11.65 ID:7HEPEV3X0
「プロデューサー君、未央ちゃんにもこれ使えば一発で仲直りできるんじゃなぁい?」
「!? そんな、片桐さん……!」

生真面目なプロデューサーの反応を見ながら、早苗は
彼の股にぶら下がっているテニスボールサイズの巨嚢をやらしく口に含んでいた。
以下略



8: ◆K1k1KYRick[saga]
2015/03/10(火) 17:02:55.09 ID:7HEPEV3X0
「あっ、今未央ちゃんの裸想像してたでしょう?」
我に返ると上目遣いの早苗が笑っていない目をしてじっと見つめていた。
「オチンチン、何もしてないのにおっぱいの中でピクンって動いたもの」

「いえ、あの……」
以下略



9: ◆K1k1KYRick[saga]
2015/03/10(火) 17:04:36.41 ID:7HEPEV3X0
「あんっ……すっごぉいっっ! こんなに沢山溜め込んでたの!?」
「すみません。普段は、あまり処理しないもので……」

陳謝するプロデューサーを尻目に早苗は
恍惚の笑みを浮かべて乳に垂れた蜜精を掬い、口に含んだ。
以下略



10: ◆K1k1KYRick[saga]
2015/03/10(火) 17:06:16.00 ID:7HEPEV3X0
プロデューサーは再訪したあの魅惑に満ち溢れた痴淫の蜜時を噛み締めた。
女性の乳肉とはどうしてこうも硬い雄槍を蕩けさせるのだろうか。
女にふっくらした乳房をつけるというアイデアを出した創造主には尊敬の念を抱いてしまう。

ふとプロデューサーが眼下に視線を向けると、そこには早苗の悩ましい宝尻が控えていた。
以下略



11: ◆K1k1KYRick[saga]
2015/03/10(火) 17:07:50.73 ID:7HEPEV3X0
ある日、仕事帰りに飲みに誘われたプロデューサーは早苗と近くの居酒屋で十時まで過ごした。
ビール七杯を飲み干した彼女はすっかり酔っていて下ネタを交えながら彼を更にカラオケに誘った。
このまま帰すのもまずいと思った彼はとりあえずカラオケで
酔いが少し醒めるまで過ごそうと、その誘いに乗った。
しかしここでも早苗はビールを二杯煽って更に追加注文しようとする始末だ。
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12: ◆K1k1KYRick[saga]
2015/03/10(火) 17:09:12.75 ID:7HEPEV3X0
「ほらぁ、こんっ……なにチンポデッカくしておきながら見てませんだとぉ〜〜?」
早苗は横に大きく頭をふらつかせながら、プロデューサーの太槍を左手で握り締めた。

「ん〜〜? 握っても指が届かないなんて、ナマイキなチンポねぇ?
 これは指導しないとぉ〜〜はむぅっ!」
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13: ◆K1k1KYRick[saga]
2015/03/10(火) 17:10:48.25 ID:7HEPEV3X0
「何よぉ〜〜もうビュルっちゃったのぉ?
 偉そうにデカチン生やしておいて堪え性がないわねぇ〜〜!」
早苗は戸惑うプロデューサーをさっさとソファーに倒して
自身も服をはだけたまま馬乗りになった。

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14: ◆K1k1KYRick[saga]
2015/03/10(火) 17:11:44.18 ID:7HEPEV3X0
「んっ……こぉら♪ ヒトが一生懸命パイズリしてるの邪魔してる子はだぁれ?」
早苗が振り向いて笑みを見せた。
プロデューサーは早苗の突き出した痴尻に男指を差し出して
まるでクリープの入ったコーヒーを混ぜるようにゆっくりとかきほぐしていく。

以下略



15:名無しNIPPER[sage]
2015/03/10(火) 17:12:09.89 ID:R3jUEDtbo
お前エロパロで書いてただろ


16: ◆K1k1KYRick[saga]
2015/03/10(火) 17:13:32.22 ID:7HEPEV3X0
「あぁん……指だけじゃ全然足りなぁい……」
早苗は依然として痴膨している肉槍の太柄を恋人に見せつけながら舐め嬲った。
その瞳は獲物の血肉を屠る狼に酷似していた。

「やっぱり、この立派なオチンチンでガツガツされたいなぁ♪」
以下略



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