過去ログ - モバP「世界中にヒーローと侵略者が現れた世界で」part12
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239: ◆6J9WcYpFe2[sage saga]
2015/06/06(土) 09:58:04.67 ID:zNNpI8gJ0
あ、先に何か考えてあるのであれば、そちらを優先して構わないです。
次出すのはあくまでも名前だけなので、こちらで考えてる設定まだ何にもないんです。


240: ◆6J9WcYpFe2[sage saga]
2015/06/06(土) 18:20:16.10 ID:zNNpI8gJ0
すいません。修正始めちゃったところ悪いのですが、桐生つかささんの予約を取り消します。
書いた話を見直したいと思ったので……。
◆R/5y8AboOkさん、申し訳ないです。


241: ◆6osdZ663So[sage]
2015/06/13(土) 20:25:23.76 ID:NMfMXiSKo
トリ検索したところなんとpart12に書き込むのは自分初めてのようで…いかんよこれは……
話を書けて無くても、せめて感想のほどをと


>>144
以下略



242: ◆6J9WcYpFe2[sage saga]
2015/06/14(日) 19:58:26.24 ID:7LfOJCc80
今更だけど、返しです。

>>222
そうです。ポストガールですよー。

以下略



243: ◆6J9WcYpFe2[sage saga]
2015/06/14(日) 20:02:20.01 ID:7LfOJCc80
ユウキ「ありがとうございましたっ!今後ともハートメールサービスをよろしくお願いしますっ!」

そういって、私は今回の配達を終わらせました。

しかし、私は不満でした。
以下略



244: ◆6J9WcYpFe2[sage saga]
2015/06/14(日) 20:03:53.27 ID:7LfOJCc80
現在、昼の12:00くらい。手持ちの手紙はもうありません。

さと……はぁとさんはバイト中ですから、家に帰っても誰もいません。

私は途方に暮れていました。
以下略



245: ◆6J9WcYpFe2[sage saga]
2015/06/14(日) 20:05:54.72 ID:7LfOJCc80
こうして、お互いの悩みを打ち明けることにしました。

少女の名は佐々木千枝。この近所に住む少女だそうです。

ユウキ「で、なんで千枝ちゃんはここで悩んでいたのでしょうかっ?」
以下略



246: ◆6J9WcYpFe2[sage saga]
2015/06/14(日) 20:07:24.28 ID:7LfOJCc80
ピィおにいさんへ

お元気ですか?
かぜを引いたりはしていませんか?無理はしていませんか?
いつもプロダクションのみんなのためにお仕事がんばっていると、ちひろさんから聞きます。
以下略



247: ◆6J9WcYpFe2[sage saga]
2015/06/14(日) 20:08:30.74 ID:7LfOJCc80
千枝「ところで、ユウキさんの悩みってなんですか?」

ユウキ「私は……手紙を送るっていう人が見当たらなくて……」

ユウキ「でも、荷物を送りたいっていう人はいっぱいいて……」
以下略



248: ◆6J9WcYpFe2[sage saga]
2015/06/14(日) 20:09:50.56 ID:7LfOJCc80
<おまけ take1>

ユウキ「なかなか本人の前じゃ恥ずかしいのであれば、遠回しに言ってみるというのも手かもしれませんねっ」

千枝「遠回しに……ですか?」
以下略



249: ◆6J9WcYpFe2[sage saga]
2015/06/14(日) 20:24:05.10 ID:7LfOJCc80
以上です。 短いですけども、どうだったでしょうか?
あと、さっきも言ったけど千枝ちゃん誕生日おめでとう!
次は誰にしようかなぁー

あと、最初の方で忘れてた設定をペタリ
以下略



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