467:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[sage saga]
2016/01/10(日) 00:41:33.70 ID:e3H/TfZi0
「行こうか」
使っていた工具を簡単に纏めて二人に声を掛けた。
468:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[sage saga]
2016/01/10(日) 00:43:11.72 ID:e3H/TfZi0
卯月「そうぴょんよね!ばんとーさんが行くわけないぴょん!」
469:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[sage saga]
2016/01/10(日) 00:45:16.15 ID:e3H/TfZi0
―――――――
僕たちがドックに付く頃には既に殆どの艦娘たちが集合していた。
470:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[sage saga]
2016/01/10(日) 00:46:02.74 ID:e3H/TfZi0
文月「あ、てーとく……」
提督が司令棟の方から向かってくるのが見える。
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2016/01/10(日) 00:47:14.59 ID:e3H/TfZi0
提督「……二人はどうしたんだ」
再び提督は卯月ちゃんの方に視線を向ける。
472:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[sage saga]
2016/01/10(日) 00:50:12.52 ID:e3H/TfZi0
卯月「い、いま行くぴょん!……それじゃあ行くぴょん。……やよ、ちゃん」
弥生「……う、うん」
473:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[sage saga]
2016/01/10(日) 00:53:55.27 ID:e3H/TfZi0
・・・・・
それから提督によるブリーフィングが始まった。
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2016/01/10(日) 00:57:01.84 ID:e3H/TfZi0
提督「恐らくお前らの中にはどうやって敵の接近を察知するのか、と疑問にもっている奴もいるだろう。……そこでだ、番頭。お前に哨戒を行ってもらう」
475:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[sage saga]
2016/01/10(日) 00:58:09.32 ID:e3H/TfZi0
続く。
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2016/01/10(日) 02:48:08.19 ID:9eySwAgzo
乙
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2016/01/10(日) 16:34:00.26 ID:4Akzb+Tt0
おつおつ
ロリに好かれてて羨ましい
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