過去ログ - 八幡「誕生日プレゼント?」小町「これが小町からの誕生日プレゼントだよ」
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2:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2015/08/06(木) 17:17:57.79 ID:53gqESo90


これでも小町は志望高校に合格したんだ。
今度は俺も志望大学に合格して見せないと、
将来小町が大学受験に励む時のモチベーションにもかかわるから頑張ってやる……。
以下略



3:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2015/08/06(木) 17:18:24.98 ID:53gqESo90


小町「なんか今のは小町気にポイント低いんだけど……」

八幡「そうか?」
以下略



4:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2015/08/06(木) 17:20:03.52 ID:53gqESo90


八幡「俺も将来は寿退社して主夫を目指す者として、
   OLがよくやる自分へのご褒美、
   自分への誕生日プレゼントってやつをする事にしたんだ」
以下略



5:名無しNIPPER[sage]
2015/08/06(木) 17:20:42.99 ID:+lO485lr0
読みづらい


6:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2015/08/06(木) 17:21:25.07 ID:53gqESo90


小町「嬉しい評価をくれるのはいいんだけど、
   今日は無駄だから。
   これから一緒にプールに行くの事が確定しているのです。
以下略



7:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2015/08/06(木) 17:23:30.90 ID:53gqESo90


小町「お待たせしました陽乃さん」

陽乃「おっ、ようやく来たな」
以下略



8:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2015/08/06(木) 17:24:05.16 ID:53gqESo90


小町「お待たせぇ、お兄ちゃんっ」

八幡「おつ、きたか。別に待ってないから大丈夫だぞ」
以下略



9:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2015/08/06(木) 17:24:31.46 ID:53gqESo90


これは雪ノ下を同情できない。
このプール施設に泳ぎの勝負の為に来たって意味はないからだ。
そもそも人が溢れているプールでどうやって水泳の勝負をするって言うんだ。
以下略



10:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2015/08/06(木) 17:25:20.62 ID:53gqESo90


俺達よりも早くばててしまった雪ノ下は、プールから上がり休んでいた。
今日も見事に気温が上がりまくっているせいもあって長い髪もすでに乾き始め、
肌もじりじりと焼き始めていた。
以下略



11:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2015/08/06(木) 17:25:58.41 ID:53gqESo90


やってしまった後に後悔しまくることなんてたくさんあったが、
今も自分がしでかしてしまった行為に顔が熱くなるのがわかってしまっている。
でも、雪ノ下が俺が差し出した手に照れながらも応じてくれた事が、
以下略



12:名無しNIPPER[sage]
2015/08/06(木) 17:36:40.36 ID:Ivdd9xZ8o



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