過去ログ - 八幡「誕生日プレゼント?」小町「これが小町からの誕生日プレゼントだよ」
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8:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2015/08/06(木) 17:24:05.16 ID:53gqESo90


小町「お待たせぇ、お兄ちゃんっ」

八幡「おつ、きたか。別に待ってないから大丈夫だぞ」
以下略



9:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2015/08/06(木) 17:24:31.46 ID:53gqESo90


これは雪ノ下を同情できない。
このプール施設に泳ぎの勝負の為に来たって意味はないからだ。
そもそも人が溢れているプールでどうやって水泳の勝負をするって言うんだ。
以下略



10:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2015/08/06(木) 17:25:20.62 ID:53gqESo90


俺達よりも早くばててしまった雪ノ下は、プールから上がり休んでいた。
今日も見事に気温が上がりまくっているせいもあって長い髪もすでに乾き始め、
肌もじりじりと焼き始めていた。
以下略



11:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2015/08/06(木) 17:25:58.41 ID:53gqESo90


やってしまった後に後悔しまくることなんてたくさんあったが、
今も自分がしでかしてしまった行為に顔が熱くなるのがわかってしまっている。
でも、雪ノ下が俺が差し出した手に照れながらも応じてくれた事が、
以下略



12:名無しNIPPER[sage]
2015/08/06(木) 17:36:40.36 ID:Ivdd9xZ8o



13:名無しNIPPER
2015/08/06(木) 18:03:41.76 ID:KtCwA9S5O
        ____
        /     \
     /   ⌒  ⌒ \   何言ってんだこいつ
   /    (●)  (●) \
    |   、" ゙)(__人__)"  )    ___________
以下略



14:名無しNIPPER[sage]
2015/08/06(木) 21:38:49.57 ID:vfleB2ako
乙です


15:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2015/08/13(木) 03:28:05.93 ID:VK9XCbMA0


『比企谷小町からの贈り物』 後編


以下略



16:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2015/08/13(木) 03:30:37.27 ID:VK9XCbMA0


雪乃「お願いするわ。最後も姉さんにやられたわ」

八幡「気にするな。あの人に立ち向かっても面倒なだけだ」
以下略



17:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2015/08/13(木) 03:31:15.08 ID:VK9XCbMA0


雪乃「今結成されたばかりよ。
   それに、比企谷君も普段から姉さんから被害を受けているわけだし、
   メンバーに加わってくれると力強いわ」
以下略



18:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2015/08/13(木) 03:32:13.91 ID:VK9XCbMA0


雪ノ下のあとを追い、向かっていった雪ノ下の部屋は、
以前来た時と同じようにブルジョワ感を俺に見せつけてきた。
別に成金趣味ってわけではないので、悪い気はしない。
以下略



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