過去ログ - 仮面ライダーぼっち&ぼっちライダーディケイド(完結編)  
1- 20
295:くすっち天頂@公認ぼっち党員 ◆A9VvCAXQOewN[saga]
2015/09/29(火) 13:53:39.58 ID:AuVSUEXb0
「うぅっ……あたしもゆきのんのこと大好き!」

「私は演説の話をしているのだけど……」

「ゆっきのーん!」
以下略



296:くすっち天頂@公認ぼっち党員 ◆A9VvCAXQOewN[saga]
2015/09/29(火) 13:54:16.78 ID:AuVSUEXb0
「勘違いしないでね?わたしだって、好きで終わらせるわけじゃない。もっともっと楽しみた

いけどさ、色々と限界もあるんだよね」

「限界……だと?」
以下略



297:くすっち天頂@公認ぼっち党員 ◆A9VvCAXQOewN[saga]
2015/09/29(火) 13:55:02.48 ID:AuVSUEXb0
「Strike Vent」

広範囲を攻撃できる炎で敵を焼きつくす。

「Advent」
以下略



298:くすっち天頂@公認ぼっち党員 ◆A9VvCAXQOewN[saga]
2015/09/29(火) 13:55:31.00 ID:AuVSUEXb0
「Final Vent」

俺と雪ノ下がその存在に気がついたのは、後方にいた城廻の叫び声が響いてからだった。

「ああああぁぁぁあぁぁっっ!」
以下略



299:くすっち天頂@公認ぼっち党員 ◆A9VvCAXQOewN[saga]
2015/09/29(火) 13:56:02.24 ID:AuVSUEXb0
「俺は変わった!」

「人の本質は変わらないってのが、テメェの持論じゃねぇのかよ!」

腹に思い切りキックを喰らった俺は、地面に倒れこんでしまう。
以下略



300:くすっち天頂@公認ぼっち党員 ◆A9VvCAXQOewN[saga]
2015/09/29(火) 13:56:27.23 ID:AuVSUEXb0
平塚「それでも、私はあいつと決着つけてやんなきゃって、思うんだよな」

「「「キャァァァァァッ!!」」」

川崎「おいそこのモンスター、今私を笑ったな?」
以下略



301:くすっち天頂@公認ぼっち党員 ◆A9VvCAXQOewN[saga]
2015/09/29(火) 13:57:01.70 ID:AuVSUEXb0
実家に帰る度にお見合い写真を見せてきた両親の顔が頭をよぎる。

「っと、まぁ勝てばいい話ではあるが、な……」

こんな体で、勝ち残れるのだろうか。
以下略



302:くすっち天頂@公認ぼっち党員 ◆A9VvCAXQOewN[saga]
2015/09/29(火) 13:57:28.83 ID:AuVSUEXb0
今のうちに新たな武器も呼びだしておくか。

「Shoot Vent」

ギガキャノン、肩に装備するキャノン砲だ。
以下略



303:くすっち天頂@公認ぼっち党員 ◆A9VvCAXQOewN[saga]
2015/09/29(火) 13:57:58.49 ID:AuVSUEXb0
「やってみろぉぉっ!」

「行け!マグナギガ!」

私の指示を受けたマグナギガがミサイルを発射する。
以下略



304:くすっち天頂@公認ぼっち党員 ◆A9VvCAXQOewN[saga]
2015/09/29(火) 13:58:33.14 ID:AuVSUEXb0
そう言うと王蛇はマグナギガの腹部をベノサーベルで切り裂く。

しかし、さして効いている様子はない。

マグナギガの防御力は先程言った通りだ。
以下略



305:くすっち天頂@公認ぼっち党員 ◆A9VvCAXQOewN[saga]
2015/09/29(火) 13:59:03.71 ID:AuVSUEXb0
「Final Vent」

マグナギガのもとに近寄り、私も必殺のカードを使う。

マグナバイザーを、マグナギガに連結させる。
以下略



635Res/1285.60 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice