過去ログ - 仮面ライダーぼっち&ぼっちライダーディケイド(完結編)  
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409:くすっち天頂@公認ぼっち党員 ◆A9VvCAXQOewN[saga]
2015/10/01(木) 21:13:48.88 ID:KZITtGRU0
驚くイマジンに、追撃の銃撃を喰らわせる。

イマジン「ぐぉっ!」

ディケイド「はぁぁっ!……あれ、もう弾切れか?」
以下略



410:くすっち天頂@公認ぼっち党員 ◆A9VvCAXQOewN[saga]
2015/10/01(木) 21:14:22.89 ID:KZITtGRU0
電王「これで終わりだっ!」

イマジン「ま、待て!」

『Full Charge』
以下略



411:くすっち天頂@公認ぼっち党員 ◆A9VvCAXQOewN[saga]
2015/10/01(木) 21:14:56.68 ID:KZITtGRU0
十香「なに!?そいつも来るのか!?ふん、お前の食べるご飯なんかないぞ!」

折紙「私はあなたのような大食漢じゃないから大丈夫」

十香「たいしょくかん?なんだそれは。体育館と図書館が混じってるぞ!」
以下略



412:くすっち天頂@公認ぼっち党員 ◆A9VvCAXQOewN[saga]
2015/10/01(木) 21:15:31.77 ID:KZITtGRU0
五河の制止も間に合わず、琴里は取り出した十数本のチュッパチャッパスを鍋

に投入した。

七罪「おい!闇鍋じゃないんだぞ!」
以下略



413:くすっち天頂@公認ぼっち党員 ◆A9VvCAXQOewN[saga]
2015/10/01(木) 21:16:04.90 ID:KZITtGRU0
「お前の望みを言え、どんな望みもかなえてやろう。

お前が払う代償はたったひとつ……」

???「はわわっ!おっ、おおっ!おばけっ!」
以下略



414:くすっち天頂@公認ぼっち党員 ◆A9VvCAXQOewN[saga]
2015/10/01(木) 21:16:41.00 ID:KZITtGRU0
一時間ほど奔走するが、イマジンの姿は見当たらない。

毎日の自転車通学とライダーバトルでいくらか体力がついたとはいえ、さすが

に疲れてくる。
以下略



415:くすっち天頂@公認ぼっち党員 ◆A9VvCAXQOewN[saga]
2015/10/01(木) 21:17:20.69 ID:KZITtGRU0
「Final Attack Ride De De De Decade!」

俺が必殺の一撃を撃とうとしたその時、イマジンが急接近し、ジャンプする直

前に強烈なパンチをくらう。
以下略



416:くすっち天頂@公認ぼっち党員 ◆A9VvCAXQOewN[saga]
2015/10/01(木) 21:18:19.05 ID:KZITtGRU0
イマジン「思わぬ戦闘になったな……」

契約を果たす為若い男を連れ去ろうとしたレオイマジンは呟いた。

彼の契約者は岡峰珠恵。
以下略



417:くすっち天頂@公認ぼっち党員 ◆A9VvCAXQOewN[saga]
2015/10/01(木) 21:18:47.75 ID:KZITtGRU0
イマジン「お前の望みどおり、若い男を連れてきたぞ」

???「ちょ、ちょっと待ってください!わたしがお願いしたのは……」

士道「って、せ、先生!?」
以下略



418:くすっち天頂@公認ぼっち党員 ◆A9VvCAXQOewN[saga]
2015/10/01(木) 21:19:19.77 ID:KZITtGRU0
比企谷「ここが、五年前……」

今までいたのと同じ町だが、よく見るとところどころ違いが見て取れる。

士道「あっ、折紙!お〜〜い!」
以下略



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