過去ログ - 仮面ライダーぼっち&ぼっちライダーディケイド(完結編)
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くすっち天頂@公認ぼっち党員
◆A9VvCAXQOewN
[saga]
2015/10/01(木) 21:16:04.90 ID:KZITtGRU0
「お前の望みを言え、どんな望みもかなえてやろう。
お前が払う代償はたったひとつ……」
???「はわわっ!おっ、おおっ!おばけっ!」
以下略
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:
くすっち天頂@公認ぼっち党員
◆A9VvCAXQOewN
[saga]
2015/10/01(木) 21:16:41.00 ID:KZITtGRU0
一時間ほど奔走するが、イマジンの姿は見当たらない。
毎日の自転車通学とライダーバトルでいくらか体力がついたとはいえ、さすが
に疲れてくる。
以下略
415
:
くすっち天頂@公認ぼっち党員
◆A9VvCAXQOewN
[saga]
2015/10/01(木) 21:17:20.69 ID:KZITtGRU0
「Final Attack Ride De De De Decade!」
俺が必殺の一撃を撃とうとしたその時、イマジンが急接近し、ジャンプする直
前に強烈なパンチをくらう。
以下略
416
:
くすっち天頂@公認ぼっち党員
◆A9VvCAXQOewN
[saga]
2015/10/01(木) 21:18:19.05 ID:KZITtGRU0
イマジン「思わぬ戦闘になったな……」
契約を果たす為若い男を連れ去ろうとしたレオイマジンは呟いた。
彼の契約者は岡峰珠恵。
以下略
417
:
くすっち天頂@公認ぼっち党員
◆A9VvCAXQOewN
[saga]
2015/10/01(木) 21:18:47.75 ID:KZITtGRU0
イマジン「お前の望みどおり、若い男を連れてきたぞ」
???「ちょ、ちょっと待ってください!わたしがお願いしたのは……」
士道「って、せ、先生!?」
以下略
418
:
くすっち天頂@公認ぼっち党員
◆A9VvCAXQOewN
[saga]
2015/10/01(木) 21:19:19.77 ID:KZITtGRU0
比企谷「ここが、五年前……」
今までいたのと同じ町だが、よく見るとところどころ違いが見て取れる。
士道「あっ、折紙!お〜〜い!」
以下略
419
:
くすっち天頂@公認ぼっち党員
◆A9VvCAXQOewN
[saga]
2015/10/01(木) 21:19:49.70 ID:KZITtGRU0
イマジンは、跡形もなく消え去った。
折紙の攻撃はすさまじく、周囲の建物がほとんど倒壊していた。
広範囲の銃撃のせいだ。
以下略
420
:
くすっち天頂@公認ぼっち党員
◆A9VvCAXQOewN
[saga]
2015/10/01(木) 21:20:21.67 ID:KZITtGRU0
白い美しい髪を持った小学生高学年くらいの少女は、憎しみをその両目にたぎ
らせて、折紙を睨んでいる。
少女「……イマジンっ……!」
以下略
421
:
くすっち天頂@公認ぼっち党員
◆A9VvCAXQOewN
[saga]
2015/10/01(木) 21:21:02.52 ID:KZITtGRU0
「Sword Vent」
ナイト「みんな、耳をふさいでっ!」
「Nasty Vent」
以下略
422
:
くすっち天頂@公認ぼっち党員
◆A9VvCAXQOewN
[saga]
2015/10/01(木) 21:21:33.87 ID:KZITtGRU0
無数のエネルギー弾がゼロノスを襲う。
デネブ「俺も援護する!」
デネブも、両指からビームを発射する。
以下略
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