過去ログ - 仮面ライダーぼっち&ぼっちライダーディケイド(完結編)  
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415:くすっち天頂@公認ぼっち党員 ◆A9VvCAXQOewN[saga]
2015/10/01(木) 21:17:20.69 ID:KZITtGRU0
「Final Attack Ride De De De Decade!」

俺が必殺の一撃を撃とうとしたその時、イマジンが急接近し、ジャンプする直

前に強烈なパンチをくらう。
以下略



416:くすっち天頂@公認ぼっち党員 ◆A9VvCAXQOewN[saga]
2015/10/01(木) 21:18:19.05 ID:KZITtGRU0
イマジン「思わぬ戦闘になったな……」

契約を果たす為若い男を連れ去ろうとしたレオイマジンは呟いた。

彼の契約者は岡峰珠恵。
以下略



417:くすっち天頂@公認ぼっち党員 ◆A9VvCAXQOewN[saga]
2015/10/01(木) 21:18:47.75 ID:KZITtGRU0
イマジン「お前の望みどおり、若い男を連れてきたぞ」

???「ちょ、ちょっと待ってください!わたしがお願いしたのは……」

士道「って、せ、先生!?」
以下略



418:くすっち天頂@公認ぼっち党員 ◆A9VvCAXQOewN[saga]
2015/10/01(木) 21:19:19.77 ID:KZITtGRU0
比企谷「ここが、五年前……」

今までいたのと同じ町だが、よく見るとところどころ違いが見て取れる。

士道「あっ、折紙!お〜〜い!」
以下略



419:くすっち天頂@公認ぼっち党員 ◆A9VvCAXQOewN[saga]
2015/10/01(木) 21:19:49.70 ID:KZITtGRU0
イマジンは、跡形もなく消え去った。

折紙の攻撃はすさまじく、周囲の建物がほとんど倒壊していた。

広範囲の銃撃のせいだ。
以下略



420:くすっち天頂@公認ぼっち党員 ◆A9VvCAXQOewN[saga]
2015/10/01(木) 21:20:21.67 ID:KZITtGRU0
白い美しい髪を持った小学生高学年くらいの少女は、憎しみをその両目にたぎ

らせて、折紙を睨んでいる。

少女「……イマジンっ……!」
以下略



421:くすっち天頂@公認ぼっち党員 ◆A9VvCAXQOewN[saga]
2015/10/01(木) 21:21:02.52 ID:KZITtGRU0
「Sword Vent」

ナイト「みんな、耳をふさいでっ!」

「Nasty Vent」
以下略



422:くすっち天頂@公認ぼっち党員 ◆A9VvCAXQOewN[saga]
2015/10/01(木) 21:21:33.87 ID:KZITtGRU0
無数のエネルギー弾がゼロノスを襲う。

デネブ「俺も援護する!」

デネブも、両指からビームを発射する。
以下略



423:くすっち天頂@公認ぼっち党員 ◆A9VvCAXQOewN[saga]
2015/10/01(木) 21:22:16.20 ID:KZITtGRU0
電王「お前倒してもいいよな?答えは聞いてないっ!」

先程も見た、紫の姿に変わり、右手に銃を持つ。

十香は巨大なエネルギー弾を撃ち込む。
以下略



424:くすっち天頂@公認ぼっち党員 ◆A9VvCAXQOewN[saga]
2015/10/01(木) 21:22:54.00 ID:KZITtGRU0
電王(美九)「全く、あれだけかっこつけておいて情けない……私が行きますわ」

「Wing Form」

電王「降臨……満を持して」
以下略



425:くすっち天頂@公認ぼっち党員 ◆A9VvCAXQOewN[saga]
2015/10/01(木) 21:23:19.82 ID:KZITtGRU0
電王「どんなに苦しくても、必ず希望はあるっ!いや、俺がお前の最後の希望になってや

る!だからもう、絶望なんてするなぁっ!」

一瞬だが、折紙の攻撃が止まった。
以下略



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