過去ログ - 提督「久しぶりに建造するか」【エロ注意】
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1:名無しNIPPER[sage]
2015/08/18(火) 11:57:05.35 ID:OjGovUOG0
むしゃくしゃしてやりました。

地の文あり、エロ、若干胸糞描写もあるかもしれません。ご了承ください

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2:名無しNIPPER[saga]
2015/08/18(火) 11:57:34.49 ID:OjGovUOG0
雷「そうね、そろそろ資源も溜まって来たし、妖精さんに頼んでも良いと思うわ」

提督「ああ……応募は来てるか?」

雷「もちろん! はいこれ、前の建造の後で来た分よっ」
以下略



3:名無しNIPPER[sage]
2015/08/18(火) 12:07:24.04 ID:4JahGDOyO
パンツ脱いだ


4: ◆7ekwL0V8mo[saga]
2015/08/18(火) 12:16:52.85 ID:OjGovUOG0
雷「ふぁ、ぅ……や、んっ!」

提督「ん、キスって言ったのは、雷だろ……」

小さな唇だが、弾力は十分だ。舌で舐めてやるとしっかり押し返してくるし、吸い付いてやれば慌てて啄んでくれる。
以下略



5: ◆7ekwL0V8mo[saga]
2015/08/18(火) 12:46:16.34 ID:OjGovUOG0

雷「ひれいかん……私、もう……」

言わんとすることは明らかだ。真っ赤になった顔と揺れる腰、太ももに感じる湿った熱。

以下略



6:名無しNIPPER[sage]
2015/08/18(火) 12:53:27.56 ID:evGSfb0XO
けしからん…ふぅ…けしからん


7: ◆7ekwL0V8mo[saga]
2015/08/18(火) 13:02:53.24 ID:OjGovUOG0
雷「……は、ぁ……恥ずかしい……!」

言葉だけ聴けば泣きそうな子供にも思えるが、声色を聞けばそうは思わないだろう。

目を見れば、むしろ真逆だ。悦びと期待と背徳感と。混ざり合った感情を隠そうともせず、気分を高めているらしい。
以下略



8: ◆7ekwL0V8mo[saga]
2015/08/18(火) 13:22:07.69 ID:OjGovUOG0
きゅうきゅうと締め付ける膣穴に、ゆっくりと指を押し込んでいく。

雷「んっ! ん、ふぁ、あっ! や、だぁ……!」

提督「はい、はい。音ですか? 窓を開けているので艦娘達の声が聞こえるのかもしれませんね」
以下略



9: ◆7ekwL0V8mo[saga]
2015/08/18(火) 13:41:55.70 ID:OjGovUOG0
舌先から走る、ほのかな潮味。しょっぱいようで甘いようで、乳臭いようで。

相変わらず夢中にさせられる味だ。舌を挿し込むだけでいくらでも出てくるのだから、こんなに良い飲み物はない。

雷「は、はぁあぁうぅぅっ! ま、まって、まってぇ!」
以下略



10: ◆7ekwL0V8mo[saga]
2015/08/18(火) 13:58:37.89 ID:OjGovUOG0
雷「もうっ! ズルいわ司令官、あんなの我慢できるわけないじゃない!」

提督「はは、悪い悪い。でも気持ち良かっただろ?」

雷「ぅ……うん……いつもより早くイっちゃったもの……」
以下略



11: ◆7ekwL0V8mo[saga]
2015/08/18(火) 14:19:45.79 ID:OjGovUOG0
1500。指定した時間通り来てくれるという応募者を待ち、俺と雷は工廠の前に立っていた。

雷「ねえ司令官、そろそろ時間じゃない?」

提督「ああ……お、来たみたいだ。あの子だな」
以下略



12: ◆7ekwL0V8mo[saga]
2015/08/18(火) 14:38:40.83 ID:OjGovUOG0
俺の言葉に、雷と少女の二人が俺を見て、互いを見て、もう一度俺を見る。

お供に歩いていた艦娘はもう帰ってしまったので、少女からすれば動揺していない大人は俺だけ。説明を求めるのは道理というものだろう。

提督「見ての通り、この艦娘は君の姉だ。写真か何かで見たことは?」
以下略



13: ◆7ekwL0V8mo[saga]
2015/08/18(火) 15:09:23.71 ID:OjGovUOG0
いつまでも外にいる、というのも身体に悪い。ひとまず泣き止んだ頃合いで二人を工廠に招き入れた。

雷「はい、お茶。冷たいからきっと気持ちいいわよ」

「ありがとうなのです……えっと、それで、あの……」
以下略



14: ◆7ekwL0V8mo[saga]
2015/08/18(火) 16:14:41.22 ID:OjGovUOG0
小さな泣き声もいつまでもは続かない。次第に小さくなっていき、途切れ途切れになり、最後に手で目元を拭うと少女はぎこちない笑顔を見せる。

泣き虫でも芯は強い子のようで、俺も内心胸を撫で下ろす。戦場に出る以上、この程度で折れてしまう子では間違いなく逃げ出すか、轟沈してしまうだろう。

提督「ではもう聞いているだろうけど、最後の説明と確認をさせてもらうよ」
以下略



15:名無しNIPPER[sage]
2015/08/18(火) 16:45:10.16 ID:vqMPHjVJO
どうやって入れるのかな(ゲス顔)


16: ◆7ekwL0V8mo[saga]
2015/08/18(火) 17:19:53.16 ID:OjGovUOG0
提督「では……夕張、これから建造に入る。準備をしてくれ」

夕張『はい、準備は終わっていますよ。第一建造室まで来てもらえればすぐにでも』

提督「手際が良いな。分かった、今から向かう」
以下略



17: ◆7ekwL0V8mo[saga]
2015/08/18(火) 18:00:44.38 ID:OjGovUOG0
――第一建造室――

夕張「じゃあ着ているものを全部脱いで貰えるかしら?」

唐突とも言える夕張の言葉に、少女はきょとんと不思議そうな表情を返す。奇妙な静寂が破られたのは、少女がその意味を咀嚼し終えた後だった。
以下略



18:名無しNIPPER[sage]
2015/08/18(火) 18:45:18.84 ID:cTGBFavZo
プリティトr……ゲフンゲフフン


19: ◆7ekwL0V8mo[saga]
2015/08/18(火) 18:53:22.28 ID:OjGovUOG0
踏ん切りがつかないんだろうな、と夕張は内心苦笑する。年頃の少女が、周りが女性だけとはいえ、見知らぬ場所で全裸になるのは抵抗もあるだろう。

となれば打てる手段は一つ。そう考えた夕張の行動は早かった。

夕張「雷ちゃん、私達も脱ぎましょうか」
以下略



20: ◆7ekwL0V8mo[saga]
2015/08/18(火) 19:54:01.10 ID:OjGovUOG0
夕張「あ、これは浣腸じゃないの。艦娘用の媚薬なんだけど、選んでもらおうと思って」

「え、選ぶ……? 何をですか……」

夕張「えっと、艤装受容体が子宮に馴染む時、少し強い痛みがある場合があるわ。その時にこの媚薬が効いていれば、痛みが全て快感に変換されるの」
以下略



21:名無しNIPPER[sage]
2015/08/18(火) 20:20:23.61 ID:3A5MiIfOo
原作版次元連結システム方式か


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