過去ログ - 苗木「強くてニューハーフ……?!」モノクマ「そうです!」
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3: ◆yrrWowwxP2[saga sage]
2015/10/21(水) 16:46:01.65 ID:Cb9pOKlMo



苗木「まてっ……ん?」

以下略



4: ◆yrrWowwxP2[saga sage]
2015/10/21(水) 16:46:31.77 ID:Cb9pOKlMo
霧切「ひとまず、他の生徒がちゃんとそろっているかどうか確認する必要があるわ。手分けして呼びに行きましょう」


霧切さんがそういうや否や、一人の女性(?)が食堂に顔を表した。

以下略



5: ◆yrrWowwxP2[saga sage]
2015/10/21(水) 16:47:03.40 ID:Cb9pOKlMo
モノクマ「うぷぷぷぷ……正確に言えば、僕の正体に深くかかわる2種類の記憶を消させてもらったんだよね。
  つまり、それとはもはや関係ない、オマエラが黒幕に勝利した記憶は引き継げるって事さ。
  ま、メインがごっそり抜けたから大神さくらさんの学級裁判までで間違ってもいないはずだよ」


以下略



6: ◆yrrWowwxP2[saga sage]
2015/10/21(水) 16:47:49.62 ID:Cb9pOKlMo
安否確認のできている石丸君を飛ばし、次に近い部屋の大和田君の部屋のインターフォンをならした。


苗木「大和田クン?いる?」

以下略



7: ◆yrrWowwxP2[saga sage]
2015/10/21(水) 16:48:42.67 ID:Cb9pOKlMo
苗木「次は……不二咲クンは、ボクが行ったほうが良いのかな……」

霧切「当然でしょう?」

苗木「霧切さん」
以下略



8: ◆yrrWowwxP2[saga sage]
2015/10/21(水) 16:49:10.51 ID:Cb9pOKlMo
苗木「……次は……桑田クンか…」


少し、足を進めるべきか戸惑ってしまった。
彼は、舞園さんと並んである意味この学園の生活を決定づけた人だからだろう。
以下略



9: ◆yrrWowwxP2[saga sage]
2015/10/21(水) 16:49:39.26 ID:Cb9pOKlMo
おもったよりもすんなりと、桑田君と話すことができた。
見た目が大きく変わっていたのも、アレを思い出さずに済む原因だったのかもしれない。
良かった……んだろうか?

桑田クンと別れた後、ボクは不二咲クンの部屋に向かった。
以下略



10: ◆yrrWowwxP2[saga sage]
2015/10/21(水) 16:50:07.95 ID:Cb9pOKlMo
そう言って、不二咲クンはいったん部屋に戻り、部屋のカギを手にして再び出てきた。
鍵をかけるのを確認してから、ボク達は食堂側へと歩みを進める。

すると、目的の部屋……江ノ島さんの個室から、江ノ島さんとだいぶ違う見た目の人が出てきた。

以下略



11: ◆yrrWowwxP2[saga sage]
2015/10/21(水) 16:50:45.14 ID:Cb9pOKlMo
3人で食堂に入ると、残していた十神クン葉隠クン腐川さんの他に、大和田クンと舞園さんがいた。


舞園「おはようございます」

以下略



12: ◆yrrWowwxP2[saga sage]
2015/10/21(水) 16:51:27.94 ID:Cb9pOKlMo

ピンポーン
     ガチャッ


以下略



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