過去ログ - 【デレマス】アイ・キャン・フライ【スカイライダー】
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12: ◆oZuontUvSM[sage saga]
2016/01/09(土) 23:49:12.38 ID:nHiGae130
「フライステーションにあるのは『ウィンドトンネル』ってデカい空調機だ。
 床はメッシュ状のトランポリン、別室にある12ベーンモーターから流れる気流がコーナーベーンで屈折して、
 下からフライトゾーンへ滑らかに入っていくことで専用スーツを着た内部の人間を疑似空中飛行させる。
 中の温度は通年22度、気流の速度や密度は均一と管理は完璧、万が一モーターが止まっても
 空気の流れは徐々に小さくなるからトランポリンに軟着陸確定。これにより時速約200キロでの落下を安全安心-」
以下略



13: ◆oZuontUvSM[sage saga]
2016/01/09(土) 23:50:38.82 ID:nHiGae130
「単独飛行を行うライセンスを取るためには、最低でも8回分のダイビング経験が必要だ。
 だからこの間やった実地で1回分として、残りの7回分をここで消化する。
 ライブのメイキング番組にかこつけて、開業前の施設を特別に使わせてもらう形だな」

「フフーン!ボクなら当然の扱いですね!」
以下略



14: ◆oZuontUvSM[sage saga]
2016/01/11(月) 01:01:45.56 ID:/f31dvuX0
<R←------I>

国内でも国外でも、筑波洋は日常的にバイクを使う男である。
だから電車移動の乗換駅として栄える新越谷駅前も、当然のように電車ではなくバイクで疾走した。
愛車のスズキ・ハスラーも使い込まれたもののはずだが、街道を駆け抜ける様は快調そのものだ。
以下略



15: ◆oZuontUvSM[sage saga]
2016/01/11(月) 01:02:23.10 ID:/f31dvuX0
(変なタイミングで来ちゃったか…?)

ベンチに座り、軽く頭をかく。
出鼻を挫かれるというのは、あまり良い気のするものではない。
とはいえ考えてどうとなるわけでなし、待ち時間もさしてあるわけではない。
以下略



16: ◆oZuontUvSM[sage saga]
2016/01/13(水) 02:29:00.98 ID:EDrx56iX0
<R------→I>

「プロデューサーさん、ずいぶん人が少なくないですか?」

「少ないこと自体は想定内なんだけどな。だが…ここまで行くと、な」
以下略



17: ◆oZuontUvSM[sage saga]
2016/01/13(水) 02:30:05.80 ID:EDrx56iX0
そうこうしている内に、映像は終わった。
幸子よりも先に席を立ったプロデューサーは、青年の元へ向かっていた。

「すみません、貸切だなんだでゴタゴタさせてしまいまして。ご迷惑をおかけしました」

以下略



18: ◆oZuontUvSM[sage saga]
2016/01/13(水) 02:32:42.66 ID:EDrx56iX0
…数分後。

幸子は遅れてウィンド・トンネルの前にやって来た。
口頭説明までは一緒だったが、もこもこした専用スーツを着るのに手間取ってしまったのだ。
結果、幸子とプロデューサーより先に例の青年がウィンド・トンネルの中に入っている。
以下略



19: ◆oZuontUvSM[sage saga]
2016/01/13(水) 02:34:47.58 ID:EDrx56iX0
「…あそこまで無理する必要ないからな」

「今は無理でも、あのレベルまで行きます!だってボクですから!」

目の前の光景を重荷にしないようにと、プロデューサーがフォローしてくる。
以下略



20: ◆oZuontUvSM[sage saga]
2016/01/15(金) 00:10:01.21 ID:9RCRFSHp0
-本文と関係ない業務連絡-
私事多忙につき、更新頻度落とします
完結目標時期も今月末までに大幅延長
申し訳ない…orz


21:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[sage]
2016/01/15(金) 12:34:38.59 ID:K3QIedpiO
把握
楽しみに待ってる


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