過去ログ - 【モバマスR18】日下部若葉「ここが、私の特等席」
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3: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/01/19(火) 17:37:35.56 ID:lZMP+etwo
そんな彼女のささやかな願いは彼氏とラブホテルに入って睦言を交わす事だが

今回もそれは叶わなかった。

勿論、担当アイドルと一線を越える事は業界のタブーだ。
以下略



4: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/01/19(火) 17:38:05.74 ID:lZMP+etwo
帰宅ラッシュはとうとうピークを迎え、混み合った車内で

俺ははぐれないように若葉の後ろに陣取った。

彼女は小さいからすぐ人の波に埋没して見失ってしまうのだ。
以下略



5: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/01/19(火) 17:38:31.87 ID:lZMP+etwo
「んっ……」

若葉の小尻を手のひらで捏ねるようにして触った。

肉体関係まで進み、今更手を繋いだだけでドキドキはしないが
以下略



6: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/01/19(火) 17:38:57.71 ID:lZMP+etwo
「……若葉」

「あんっ……!」

部屋に着くまでの道のりは長かった。
以下略



7: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/01/19(火) 17:39:32.57 ID:lZMP+etwo
彼女の服を一枚、また一枚、と脱がしていく。

この服は子供服売り場で見つけた掘り出し物だが彼女には内緒にしている。

彼女は例え丈や良いデザインのものがあっても
以下略



8: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/01/19(火) 17:39:58.10 ID:lZMP+etwo
「あっ、ああんっ……」

まだ脱がせていない若葉のTバックの中へ、俺は手を挿し入れた。

薄い黒生地から溢れ出ている豊かな毛が
以下略



9: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/01/19(火) 17:40:27.41 ID:lZMP+etwo
「あっ、あっ、あはぁ……っ!」

俺は若葉の肉付きの良いその門に舌を挿し入れる。

淫らな肉の温かみと汁の塩辛さが舌を歓迎してくれた。
以下略



10: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/01/19(火) 17:40:53.73 ID:lZMP+etwo
「んふ……」

ごろりと体勢を変え、若葉の口元に愚息をぶらつかせてみせた。

彼女は餌を前にした魚のように食い付き、小さく何度も繰り返しそれを舐めしゃぶる。
以下略



11: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/01/19(火) 17:41:19.76 ID:lZMP+etwo
「プロデューサーさん。今日は……ナシでしてみます〜?」

若葉が様子を伺うように提案してきた。

言葉のニュアンスに隠し切れない興奮が垣間見える。
以下略



12: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/01/19(火) 17:41:55.68 ID:lZMP+etwo
「あん……!」

腕の力を緩めると重力に負けた彼女の尻が落ちていく。

愚息は尻肉の裏に埋没し、彼女の芯をヌムムと貫いていった。
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