過去ログ - 【ゆるゆり】京子「sweet night」
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15:名無しNIPPER[sage saga]
2016/03/27(日) 17:34:37.15 ID:8lMW6tGIo
結衣「ん……京子も、ほら」

京子「……う、うん」


以下略



16:名無しNIPPER[sage saga]
2016/03/27(日) 17:35:05.28 ID:8lMW6tGIo
結衣「…………」ちろ

京子「ひぅっ……! ん、ぁっ……」


以下略



17:名無しNIPPER[sage saga]
2016/03/27(日) 17:36:02.22 ID:8lMW6tGIo
結衣「……キス、するよ」

京子「……ん」


以下略



18:名無しNIPPER[sage saga]
2016/03/27(日) 17:36:35.40 ID:8lMW6tGIo
結衣「……しちゃったね……」

京子「うん……」

結衣「ふふ……京子とキス、しちゃった……」
以下略



19:名無しNIPPER[sage saga]
2016/03/27(日) 17:37:12.42 ID:8lMW6tGIo
結衣「……泣いてるの……?」

京子「わかんない……でも、嬉しくて……///」

結衣「ふふ……そっか」ちゅっ
以下略



20:名無しNIPPER[sage saga]
2016/03/27(日) 17:38:10.59 ID:8lMW6tGIo



着ぐるみパジャマは構造上……当たり前だが、あまりこういう行為には適さない。それどころかトイレをするのにも面倒なくらいで、京子はそれを察したのか、自分でも少し脱ぎはじめていた。

以下略



21:名無しNIPPER[sage saga]
2016/03/27(日) 17:38:57.33 ID:8lMW6tGIo
パンツに手をかけると、「きゃん」と可愛い声を上げた。だんだん京子にも元気と楽しむ余裕が出てきた気がする。

そしてするすると小さなパンツを脱がすと……暗くてはっきりとは見えないが、京子の大事な部分が露わになった。


以下略



22:名無しNIPPER[sage saga]
2016/03/27(日) 17:39:59.17 ID:8lMW6tGIo
自分以外の人のものを触るなんて、当たり前だけど初めてだ。

しっとりしているだけあって、少し吸い付くような感触をしていた。とてもとても柔らかい京子の秘部。いきなり激しすぎないように、まずは軽いマッサージから。


以下略



23:名無しNIPPER[sage saga]
2016/03/27(日) 17:41:37.28 ID:8lMW6tGIo
結衣「京子は……よく一人でするの?」

京子「んっ! し……しない……」ぴくっ

結衣「ほんとに……? その割には、遊びに来てる最中に私の布団の上でやっちゃうんだから大胆だな」
以下略



24:名無しNIPPER[sage saga]
2016/03/27(日) 17:43:20.88 ID:8lMW6tGIo
手の形をちょっと変えたりするだけで、京子は大きく反応してくれる。くちゅくちゅして、気持ちよすぎたら、ゆっくりにして。くちゅくちゅして、気持ちよすぎたら、またゆっくりにして。

私の手に翻弄される京子が愛しくて、どんどんと遊び心が出てくる。今度は手の動きを続けたまま、身を乗り出してキスをした。


以下略



25:名無しNIPPER[sage saga]
2016/03/27(日) 17:43:56.99 ID:8lMW6tGIo
どんどん声のボリュームも大きくなってくる。気持ちよすぎる限界領域を少しずつ伸ばして、バイオリズムを楽しむように指先でのプレイを続ける。

私もどんどん我慢できなくなってくる。素早く体勢を京子の脚元に移し、「いっちゃえ」と思いながら京子の秘部にキスをした。


以下略



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