過去ログ - 南方棲戦姫「アナタ、テイトクガホシクナイ?」
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15:名無しNIPPER[sage saga]
2016/03/29(火) 22:56:32.00 ID:TB7AdEEC0
提督「加賀!!正気に戻れ!!」

加賀「私は正気ですよ、提督。さあ、これを飲んでください」

提督「誰が飲むか!?そんな怪しいもの!!」
以下略



16:名無しNIPPER[sage saga]
2016/03/29(火) 23:04:02.10 ID:TB7AdEEC0
再び固くなっていく提督のモノに気付いた加賀はキスを中断して妖しげな笑みを浮かべながらそれに触れる

提督「う…」ビクン

加賀「提督、うれしいです。こんなに大きくしてくださって。私に興奮してくれたのですね?」ゾクゾク
以下略



17:名無しNIPPER[sage saga]
2016/03/29(火) 23:06:52.26 ID:TB7AdEEC0
提督「うわ…く…加賀…」

柔らかく弾力のある胸に挟まれその快楽と加賀にパイズリされているという事実が徐々に提督を興奮させ、

腰を浮かせ始めてしまった。
以下略



18:名無しNIPPER[sage saga]
2016/03/29(火) 23:11:51.83 ID:TB7AdEEC0
加賀「提督…今、私は提督の女になります。どうか見ていてください。提督の立派なものが、私を女にするところを」スッ

そう恍惚に浸ったような表情と声音でつぶやいた加賀は自分の手をあてがって提督のモノを自分の秘所に導いた。そして…

提督「駄目だ加賀!やめろ!やめてくれ!くっ…はぁ!」ツプズプ
以下略



19:名無しNIPPER[sage saga]
2016/03/29(火) 23:18:18.88 ID:TB7AdEEC0
さらに加賀が腰を落とし、モノがズブズブと中に埋没していくと、亀頭が何か少し堅い、抵抗感のあるものにあたる。

提督(まさか…これが噂の子宮口という奴なのか!?)

加賀の中の一番奥まで届いたという事実は少なからず提督の男心をくすぐった。
以下略



20:名無しNIPPER[sage]
2016/03/29(火) 23:20:08.42 ID:cCMoo0ASO
深海SSだと思ったのに…

まったく卑しい女ずい


21:名無しNIPPER[sage saga]
2016/03/29(火) 23:22:08.72 ID:TB7AdEEC0
加賀「そうはいっても、貴方の本心は望んでいるようだけど。」

加賀「どうしてこんなに立派になっているのかしら?男の人は、その気にならなければこうはならないでしょう?」


以下略



22:名無しNIPPER[sage saga]
2016/03/29(火) 23:27:26.92 ID:TB7AdEEC0
いやらしい水音と体と体がぶつかり合う音、そして加賀の喘ぎ声を押し殺した吐息の中、

提督は暫くただ無心に耐えていたがもはや耐えられない。

このままでは加賀の中に出してしまう。そうなれば妊娠してしまう可能性もあるのだ。
以下略



23:名無しNIPPER[sage saga]
2016/03/29(火) 23:29:46.27 ID:TB7AdEEC0
加賀は幸福を感じていた。

提督の胸板のたくましさを感じながら、提督の吐息を耳元に聞きながら、ただただ幸せを噛み締めていた。

あれほど欲して恋い焦がれた提督が今自分を抱いて、中に出したのだ。
以下略



24:名無しNIPPER[sage saga]
2016/03/29(火) 23:32:46.64 ID:TB7AdEEC0
提督はどうしてこんなことになったのだろうと考えていた。

加賀はとても魅力的な艦娘だ。凛としており、常に冷静で頼りがいのある空母娘だ。

後輩に厳しかったが、それは後輩を想うが故だということを知っていた。
以下略



25:名無しNIPPER[sage saga]
2016/03/29(火) 23:35:11.03 ID:TB7AdEEC0
加賀「提督…」

提督「…どうした?加賀」

加賀「その…もう一度、今度は提督が上になってしてくれませんか?」
以下略



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