過去ログ - 向日葵「………いい加減にしてくれません?」
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2:名無しNIPPER[sage]
2016/04/05(火) 20:39:32.43 ID:KyxL5GyV0
ひまさくいいゾ〜これ


3: ◆iIrYk5PFAs[saga]
2016/04/05(火) 20:53:15.07 ID:CjqGJhcZ0
櫻子「……え?」

一瞬櫻子は何を言われたのかわからなかった。


以下略



4: ◆iIrYk5PFAs[saga]
2016/04/05(火) 21:04:54.35 ID:CjqGJhcZ0
向日葵「貴女は……いっつも自分勝手ですわよね」


そんな櫻子にはお構いなく、機械的な声で、向日葵は櫻子を否定する。

以下略



5: ◆iIrYk5PFAs[saga]
2016/04/05(火) 21:13:50.14 ID:CjqGJhcZ0
なんで酉変わってんだ?
まぁいいか

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

以下略



6: ◆iIrYk5PFAs[saga]
2016/04/05(火) 21:21:03.89 ID:CjqGJhcZ0
向日葵「……どうしたんですの?いつものような罵倒はしてこないんですの?」

櫻子「………!」

向日葵「都合悪くなったらだんまり。本当に救いようありませんわね、貴女」
以下略



7: ◆iIrYk5PFAs[saga]
2016/04/05(火) 21:31:28.75 ID:CjqGJhcZ0
誤字はすまん脳内補完で
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

向日葵「…………」

以下略



8: ◆iIrYk5PFAs[saga]
2016/04/05(火) 21:48:05.45 ID:CjqGJhcZ0
櫻子「……………っ!」


そこで、櫻子は目を覚ました。
何がなんだかわからず、とりあえず自分が机に突っ伏しているという状況だけは把握する。
以下略



9: ◆iIrYk5PFAs[saga]
2016/04/05(火) 21:54:49.94 ID:CjqGJhcZ0
向日葵「まったく……貴女が宿題が終わらないから手伝ってくれって言い出したんじゃないの」

櫻子「いやーははは、なんか向日葵がいなくなっちゃったような、そんな気がしてさー」

向日葵「大方変な夢でも見たんじゃないですの?ほら、あれだけ経っても1問も解けていないようですし」
以下略



10: ◆iIrYk5PFAs[saga]
2016/04/05(火) 22:05:39.67 ID:CjqGJhcZ0
櫻子「おわったー!」

向日葵「……………」


以下略



11: ◆iIrYk5PFAs[saga]
2016/04/05(火) 22:20:45.26 ID:CjqGJhcZ0
櫻子「わたしだってやるときはやるんだよ!」


とりあえず櫻子はない胸を張り、そう答えることにする。

以下略



12: ◆iIrYk5PFAs[saga]
2016/04/05(火) 22:23:15.35 ID:CjqGJhcZ0
こんな感じでやっていきます。
ひまさく大好きなんですけど櫻子のアホかくのすごく難しいんでまともな櫻子ちゃん書いてきます。
ではまた今度。


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