過去ログ - モバP「白菊ほたると俺が二人まとめて鷹富士茄子のものになるまでの顛末」
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12: ◆agif0ROmyg[saga]
2016/04/30(土) 22:34:48.31 ID:VvhSzome0
 両耳に軽く手を当てられると頭蓋骨の中にキスと唾の音が反響して脳が犯される。

 頭がグラグラしそうなほど濃厚にキスされても、ほたるを犯すのは止められない。

 口内を味わいつくされながら、浅ましくも13歳に腰を打ち付け続ける俺。
以下略



13: ◆agif0ROmyg[saga]
2016/04/30(土) 22:35:57.37 ID:VvhSzome0
 そうして、ようやく一息ついてほたるから竿を抜いたとき。

 待ちきれない、とばかりに今度は茄子が俺を押し倒してきた。

「さあ、次は私の番ですよ。
以下略



14: ◆agif0ROmyg[saga]
2016/04/30(土) 22:36:27.11 ID:VvhSzome0
「はひ、ほーら、らひてぇ……ナカダシして。わらひラッキーだからぁ、ヘーキですよぉ……」

 この種付け要求でついに俺の理性は飛んだ。

 目の前でいかにも重そうに揺れるおっぱいを右手で鷲掴みにして、がちがちになった乳首を手のひらで押しつぶす。
以下略



15: ◆agif0ROmyg[saga]
2016/04/30(土) 22:37:33.10 ID:VvhSzome0
 ふにょふにょする乳の感覚の中、ほたるの発展途上な胸が擦り付けられると、その反発力に富んだ刺激で反射的に射精しそうになる。

 熱心にパイズリ奉仕しながらも、二人のアイドルはチラチラとこちらに流し目をくれる。

 茄子は自分の豊満な身体に対する自信を伺わせる視線。
以下略



16: ◆agif0ROmyg[saga]
2016/04/30(土) 22:38:52.73 ID:VvhSzome0
「ひゃああっ! な、なに……」

「んふふ……ほたるちゃんのムネ、きれいにしてあげまふ……
 ふふ、ちゅっ、れろれろ……」

以下略



17: ◆agif0ROmyg[saga]
2016/04/30(土) 22:39:56.81 ID:VvhSzome0
 頬も肌も紅に染まって、汗を散らして呻いている。

 会陰が密着するくらい深くめり込ませると、いよいよ喘ぎが下品になってきた。

「……ぐ……! う、お、お゛うっ……!
以下略



18: ◆agif0ROmyg[saga]
2016/04/30(土) 22:40:58.77 ID:VvhSzome0
 ふうふうという荒い呼吸とともに、竿越しに舌を絡め合う。
 
 二本の舌がねっとりと互いを味わい、熱い唾液がまとわりつく。

 粘性の高い体液が男根を垂れ落ちる感覚。
以下略



19: ◆agif0ROmyg[saga]
2016/04/30(土) 22:41:45.38 ID:VvhSzome0
「ん……!?
 は、あっ、んぐ、こく、っ……!
 んぐっ、ごくっ……こく、ん、ぅ……!」

「……ぷは。
以下略



20: ◆agif0ROmyg[saga]
2016/04/30(土) 22:42:31.14 ID:VvhSzome0
以上です。


21:名無しNIPPER[sage]
2016/04/30(土) 22:43:03.75 ID:ivUr/hCMO
乙でしたー!


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