過去ログ - シンデレラたちの朝
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31:名無しNIPPER[saga]
2016/07/12(火) 22:11:54.04 ID:NS+dGnRG0
ありがとうございます
夜食の書きました


32:名無しNIPPER[sage]
2016/07/13(水) 00:26:55.43 ID:ysaTn+lN0
なにこの可愛いいきものたち


33:名無しNIPPER[saga]
2016/07/13(水) 04:10:13.03 ID:yJjDsjd50
 とりあえず、お前たちはブラジャーをつけろ! と怒鳴られ、半ば追い出される形でテーブルに戻る。


奏「はーおかしい。 奈緒も災難ね」

以下略



34:名無しNIPPER[saga]
2016/07/13(水) 04:10:44.17 ID:yJjDsjd50
奈緒「お邪魔するぞー」

奏「あら、一緒に食べることにしたの?」

奈緒「ああ、まだみんな起きてこないからな……って飛鳥、そんなに睨むなよ……」
以下略



35:名無しNIPPER[saga]
2016/07/13(水) 04:11:15.51 ID:yJjDsjd50
奈緒「え、なんだ? なんでそんな真顔なんだよ」

奏「また薄味にしたんでしょ? 気にしすぎも体に悪いわ」

奈緒「いやいや、二人のはちゃんと濃い味にしたってば!」
以下略



36:名無しNIPPER[saga]
2016/07/13(水) 04:11:50.70 ID:yJjDsjd50

 あーびっくりしたっ! 驚きすぎて牛乳が気管に入っちゃったよもー……


飛鳥「蘭子がそんな如何わしい事をするはずないだろう。 昨夜のグルメ系さ」
以下略



37:名無しNIPPER[saga]
2016/07/13(水) 04:13:00.15 ID:yJjDsjd50
奏「ふふっ…… おそろいね? 私も、目も向けられない状態ってのになっているわ……」ガシッ

蘭子「あああああごごごごめなさぁいっ!」

奈緒「おおおおちつけって! な! あ、タオル! タオル持ってくるから!」
以下略



38:名無しNIPPER[saga]
2016/07/13(水) 04:13:43.85 ID:yJjDsjd50
飛鳥「――――行ったか」


 フフッ、ボクのハイディングスキルも侮ったものじゃないな。 日々足音を消して歩く訓練をしていた成果といった

以下略



39:名無しNIPPER[saga]
2016/07/13(水) 04:14:46.13 ID:yJjDsjd50
飛鳥「ところで今日は早いじゃないか。 何か用事かい?」

美玲「ハァッ!? 今日は買いものに行く約束してたろッ!」


以下略



40:名無しNIPPER[saga]
2016/07/13(水) 04:17:24.23 ID:yJjDsjd50
ここは都内の某所にある、美城プロダクション所有の女子寮
青春を謳歌する乙女たちが心を通わせあう憩いの場所
少しの事故と大きな悲鳴、騒がしい朝はまだこれから・・・・・・

おわり


41:名無しNIPPER[saga]
2016/07/13(水) 04:19:34.67 ID:yJjDsjd50
なんとか書き終わることが出来ました。
もし読んでくださったのなら、忌憚のないご意見をいただけると幸いです。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。


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