過去ログ - 少女「ボクはキミの抱枕にされるために従者になったわけじゃないぞ!」
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6: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2016/08/07(日) 22:20:36.66 ID:Z/qsBBHEo

少女「う……来ちゃう…あっ、あっ」

少女「う、う、あぁぁ…」

以下略



7: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2016/08/07(日) 22:22:37.56 ID:Z/qsBBHEo


少女「どうして…ボクだけ…」グスッ


以下略



8: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2016/08/07(日) 22:23:51.83 ID:Z/qsBBHEo

少女「はぁ…すっきり…帰ろ。ふぁ〜〜っ。眠…」

爆発の瞬間は開放感があって、おしっこを長い時間我慢して出した時よりもずっと気持ちがいい。
夜中の澄み切った冷たい空気がおいしくて、宙にぽっかりと浮かぶ満月も綺麗だ。
以下略



9: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2016/08/07(日) 22:27:02.30 ID:Z/qsBBHEo


-翌朝


以下略



10: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2016/08/07(日) 22:28:21.87 ID:Z/qsBBHEo


【酒場-太陽亭-】


以下略



11: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2016/08/07(日) 22:30:25.04 ID:Z/qsBBHEo


ボクは女将さんから受け取った一枚の依頼書に目を通す。


以下略



12: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2016/08/07(日) 22:31:08.69 ID:Z/qsBBHEo

少女「選考方法は…この宿屋の2階で借りた部屋で個人面談…採用は1人のみ…」

少女「…うそでしょ。ちゃんとした場所じゃなくてここでやるの?」

以下略



13: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2016/08/07(日) 22:32:41.73 ID:Z/qsBBHEo

女将「あーあ、我先にと喧嘩するのは勝手だけど頼むから店ン中は壊さないでくれよ」

女将「ユゥユ。いまのうちに空いた皿片付けちゃって」

以下略



14: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2016/08/07(日) 22:34:04.10 ID:Z/qsBBHEo

少女(うわぁ…いつのまにか大行列になっちゃった…)

少女(ひとりひとり面接してるのかな…効率わるそー)

以下略



15: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2016/08/07(日) 22:36:02.66 ID:Z/qsBBHEo

冒険者F「次は俺だ。失礼しまっす」

少女「ま、待って。一旦休憩なんだ。ずっとやってたら依頼主さんも疲れちゃうでしょ」

以下略



16: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2016/08/07(日) 22:37:41.04 ID:Z/qsBBHEo

少女「な、なに…? わっ、何してるの。お客さん!」

剣士「……そうか。お前だったのか」

以下略



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