6: ◆TDuorh6/aM[saga]
2016/08/23(火) 23:28:58.84 ID:zjxhfud6O
7: ◆TDuorh6/aM[saga]
2016/08/23(火) 23:29:44.81 ID:zjxhfud6O
「あの、すみません」
8: ◆TDuorh6/aM[saga]
2016/08/23(火) 23:30:18.20 ID:zjxhfud6O
9: ◆TDuorh6/aM[saga]
2016/08/23(火) 23:30:48.53 ID:zjxhfud6O
10: ◆TDuorh6/aM[saga]
2016/08/23(火) 23:31:22.76 ID:zjxhfud6O
「プロデューサーさん…昨日の夜、読んだ小説の話なのですが…」
11: ◆TDuorh6/aM[saga]
2016/08/23(火) 23:31:54.34 ID:zjxhfud6O
12: ◆TDuorh6/aM[saga]
2016/08/23(火) 23:32:43.73 ID:zjxhfud6O
13: ◆TDuorh6/aM[saga]
2016/08/23(火) 23:33:27.61 ID:zjxhfud6O
パソコンをシャットダウンしたプロデューサーさんと共に駐車場へ。
あまり褒められた事では無いが、ナチュラルに助手席へ座り込む。
14: ◆TDuorh6/aM[saga]
2016/08/23(火) 23:34:06.25 ID:zjxhfud6O
朝、太陽の光で目をさます。
15: ◆TDuorh6/aM[saga]
2016/08/23(火) 23:35:13.18 ID:zjxhfud6O
16: ◆TDuorh6/aM[saga]
2016/08/23(火) 23:36:33.09 ID:zjxhfud6O
「…また、明日…」
「おう、冷房効きすぎに気を付けろ」
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