過去ログ - 高森藍子「マーキング」
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161:名無しNIPPER[saga]
2017/01/25(水) 05:43:04.78 ID:2oDMvc960




「プロデューサーさんが拭き取って下さい」
以下略



162:名無しNIPPER[sage]
2017/01/25(水) 07:02:45.16 ID:i7aNeDQJo
凹凸がないから拭きやすそう


163:名無しNIPPER[saga]
2017/01/25(水) 08:08:14.04 ID:2oDMvc960
「は、はぁっ!?」


藍子の無茶苦茶な要求にHは驚き、思わず素っ頓狂な声を上げる。

以下略



164:名無しNIPPER[saga]
2017/01/25(水) 08:08:42.23 ID:2oDMvc960
「もう、何を躊躇っているんです? それとも……何ですか? 私の裸を見るのが、そんなに嫌なんですか?」


「……そんな事は言ってないだろ。ほら、藍子も女の子なんだし、そこは……」

以下略



165:名無しNIPPER[sage]
2017/01/25(水) 09:59:40.73 ID:mIW1uGl/0
>>162
ゆるふわ時空(那由多)送りにされた奴がまた一人増えたか…


166:名無しNIPPER[saga]
2017/01/25(水) 11:52:24.90 ID:2oDMvc960
「ふぅ……すっきりしました。ありがとうございます、プロデューサーさん」


体の隅々を拭いて貰った藍子は、衣装棚から出した新しい寝間着を着ながらHに向けてそう言った。

以下略



167:名無しNIPPER[saga]
2017/01/25(水) 11:52:50.58 ID:2oDMvc960
汗を拭く為に触れた藍子の柔らかな肌。そして見てしまった胸や恥部といったあられもない姿。


先程見た光景が全て脳裏に焼きつき、頭から離れようとはしてくれない。

以下略



168:名無しNIPPER[saga]
2017/01/25(水) 11:53:18.59 ID:2oDMvc960
「あっ、待って下さい」


しかし、出て行こうとするHを藍子はそう言って止める。

以下略



169:名無しNIPPER[saga]
2017/01/25(水) 11:53:49.08 ID:2oDMvc960
「あげたからには……それをどう扱おうと、プロデューサーさんの自由です。いらないなら捨ててくれればいいですし……必要なら、何に使ってくれても構いません」


「つ、使うって……お前……」

以下略



170:名無しNIPPER[saga]
2017/01/25(水) 11:54:14.61 ID:2oDMvc960
「そ、それじゃあ……見舞いも済んだし……俺は、帰るからな」


そう藍子に告げた後、Hはいそいそと帰り支度を始める。

以下略



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