過去ログ - 鞠莉「果南が…」千歌「戻ってこない…?」
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24:名無しNIPPER[saga]
2017/03/05(日) 21:44:52.07 ID:oUECwn7k0

ダイヤ「……足りている、でしょうか。」

鞠莉「え……?」

以下略



25:名無しNIPPER[saga]
2017/03/05(日) 21:46:10.29 ID:oUECwn7k0

―――――

―――

以下略



26:名無しNIPPER[saga]
2017/03/05(日) 21:47:08.52 ID:oUECwn7k0

善子「……?」

左腕が引っ張られたような気がして、首だけで振り向いた。

以下略



27:名無しNIPPER[saga]
2017/03/05(日) 21:48:34.83 ID:oUECwn7k0

千歌「花丸ちゃん」

いつの間にか寄ってきていた千歌が、花丸を優しく抱きしめた。

以下略



28:名無しNIPPER[saga]
2017/03/05(日) 21:49:35.20 ID:oUECwn7k0


鞠莉「えっ……?」

皆が一斉に音のした方を振り返る。
以下略



29:名無しNIPPER[saga]
2017/03/05(日) 21:50:37.09 ID:oUECwn7k0


鞠莉「な、なんで!? 私、触ってない! 果南には誰も触ってない!」

半狂乱で鞠莉が泣き叫ぶ。
以下略



30:名無しNIPPER[saga]
2017/03/05(日) 21:51:51.35 ID:oUECwn7k0


――――――

――――
以下略



31:名無しNIPPER[saga]
2017/03/05(日) 21:53:23.35 ID:oUECwn7k0

提案したのは、自分だった。

祖父に聞けば資料のありかがわかったので、千歌と梨子に手伝ってもらいながら記録を漁る。

以下略



32:名無しNIPPER[saga]
2017/03/05(日) 21:54:08.70 ID:oUECwn7k0

花丸「今日も、収穫なしずらね……」

誰ともなくため息をついてしまう。

以下略



33:名無しNIPPER[saga]
2017/03/05(日) 21:55:13.42 ID:oUECwn7k0

何か「霊的な」ものの仕業ではないか。

こんな話が出て以来、自分はすっかり怖がりになってしまっていた。

以下略



34:名無しNIPPER[saga]
2017/03/05(日) 21:56:11.73 ID:oUECwn7k0

―――

果南に、自分の周りにいったい何が起きているのだろうか。

以下略



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