過去ログ - 千歌「ポケットモンスターAqours!」
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842
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◆tdNJrUZxQg
[saga]
2019/05/10(金) 01:45:04.98 ID:Q+x1d3Jo0
どうにか踏ん張ってもらうしかない、
マルは必死にハヤシガメの体にしがみつく。
以下略
843
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◆tdNJrUZxQg
[saga]
2019/05/10(金) 01:46:45.19 ID:Q+x1d3Jo0
「ちょっとの辛抱だから、じっとしててね!」
花丸「……!」
以下略
844
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◆tdNJrUZxQg
[saga]
2019/05/10(金) 01:48:15.55 ID:Q+x1d3Jo0
3人ほどの団員がわらわらと寄って来る。
ゲッコウガと共に跳ねて、天井に張り付き、
以下略
845
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◆tdNJrUZxQg
[saga]
2019/05/10(金) 01:49:56.47 ID:Q+x1d3Jo0
──背後から声、
振り下ろされる鎌、
以下略
846
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◆tdNJrUZxQg
[saga]
2019/05/10(金) 01:51:40.61 ID:Q+x1d3Jo0
カブトプスは何かに威圧されて、動けないような、そんな様子。
次の瞬間、
以下略
847
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◆tdNJrUZxQg
[saga]
2019/05/10(金) 01:52:42.68 ID:Q+x1d3Jo0
千歌「善子ちゃん、大丈夫!?」
善子「お陰様で……ってか、ヨハネだからね!?」
以下略
848
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◆tdNJrUZxQg
[saga]
2019/05/10(金) 01:56:05.66 ID:Q+x1d3Jo0
私たちは敵地を更に奥へと進んで行くのだった。
以下略
849
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◆tdNJrUZxQg
[saga]
2019/05/10(金) 01:59:15.84 ID:Q+x1d3Jo0
そして、照らされた室内の奥の方から人影が──
「お待ちしていましたよ」
以下略
850
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◆tdNJrUZxQg
[saga]
2019/05/10(金) 02:02:56.73 ID:Q+x1d3Jo0
聖良「“ひかりのかべ”や“リフレクター”を何層にも組み合わせて調整した強化壁です。それくらいで破ることは出来ませんよ」
ダイヤ「……御託はいいですわ。速やかにルビィを解放しなさい」
以下略
851
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◆tdNJrUZxQg
[saga]
2019/05/10(金) 02:05:21.92 ID:Q+x1d3Jo0
ダイヤ「──いい加減にしなさいっ!!!!」
ダイヤさんが叫んだ──
以下略
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